ジギングサビキの使い方を伝授【※釣れる魚、動かし方、タックルなど】

このページではお手軽に魚が釣れてすっごく楽しい!と話題の【ジギングサビキ】について色々お話していきます。ショアジギングで釣れないときの代打バッターとして、餌釣りの待ち時間の相棒として・・・ぜひジギングサビキを楽しんで下さいね!

たまに大物も釣れるよ

ジギングサビキとは?

ジグサビキ

ジギングサビキとは、ショアジギングとサビキ釣りを融合させた釣りであり、上の写真のようにサビキ仕掛けの下にメタルジグを装着して楽しむ釣りです(仕掛けやタックルは後述)

沖を回遊している小型回遊魚や根魚をメインターゲットに、とにかく色々な魚が比較的簡単に釣れることから、近年流行りに流行ってる釣りでもあります。

 

餌を準備する必要もないし、餌を使わないからそれほど手も汚れない。しかもお金も(それほど)かからない。手持ちのタックルで楽しむことができる手軽な釣りなので、ぜひチャレンジしてみて下さいね。

ジギングサビキを極めるときの色々

ジギングサビキについて色々書いてくよ!

  1. 仕掛けについて
  2. タックル(ロッドやリールなど)
  3. 時間帯は?
  4. 動かし方
  5. 釣れる魚
  6. 再利用できる?

仕掛けについて

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ジギングサビキで使う仕掛けを自作することもできるようですが、僕は市販されてるセットを使ってますし、このような完成品を使うほうが手間がかからず圧倒的に楽です。

500円ほどで売っていますし、とってもリーズナブル!

 

仕掛けは至って単純で、道糸にサビキ仕掛けをセットし、一番下に任意の重さ(20g〜40gがオススメ)のメタルジグを取り付けるだけ。

慣れれば5分もかからずセットすることができますが、特に気をつけておきたいのが「仕掛けと道糸の結束」です。ジギングサビキでは時に想定以上の大物がHIT(ハマチやシーバス)することもあるので、結束強度不足だと一発でぶち切られるのでご注意を。

使用するタックル(ロッドやリール)について

ジギングサビキで使用するタックルですが、ショアジギングやシーバス、エギングなどで使用しているもので代用します。餌釣り用の竿でもできないことはないですが、やはり強度面で考えるとルアーロッドを使用したほうが確実なので、その辺りは自己責任で。

ロッドは硬めの7〜10ft程度のもので、リールは2500〜4000番の範囲内がベスト。タックル面に関してはそれほど気にしなくても良いですが、どんな大物がHITしてもやり取りできるよう、僕はショアジギング用タックルでジギングサビキを楽しむようにしています。

昼でも夜でもできる?

結論から言うと、ジギングサビキは昼でも夜でも楽しむことができます。なぜか「夜はできない」と考えてる人が多いようですが、条件さえ整えば四六時中楽しめる釣りなので、空き時間にサクッと楽しんじゃいましょう。

ただし、やはり夜よりは昼のほうが釣れることは間違いありません。

 

ジギングサビキは、メタルジグとサビキ仕掛けのアピール力により魚を狂わせバイトさせる釣り方なので。やはりアピールが最大限に強くなる昼間のほうが有利です。

夜にジギングサビキを楽しむときは、月明かりが眩しい日や、常夜灯で海面が照らされているような場所がオススメ。真っ暗闇でも釣れないことはないですが、集魚力がないため魚影の濃い場所を探しだす必要性があります。

アクション(動かし方)について

ジギングサビキは沖向きへキャストし、仕掛けに動きをつけて魚を寄せてくる必要があります。足元へ落としチョンチョンとアクションするだけでも効果的ではありますが、沖へ投げることで釣れる魚種が増え、大物のヒット率も上がりますので色々試してみて下さい。

僕がジギングサビキでよくやる動かし方はこんな感じ。

こうやって動かす!

  1. ただ巻き
  2. ワンピッチジャーク
  3. ボトムコンコン

ただ巻き

文字通り「ただ巻いてくる」だけのアクションです。沖へキャストし、まずは表層を攻め、中層→ボトムと徐々にレンジを落としていきます。

特に水深のあるエリアの場合、魚のいるレンジ(水深)を如何に把握できるかが釣果を伸ばすキーポイントとなるので、全レンジを隈なく探り、魚の反応を確かめましょう。

 

リトリーブスピードですが、日によって魚の反応が変わるため、最初は早巻き(1秒間にハンドル1〜2回転ほど)を試し、反応がなければ遅めのリトリーブで魚の反応を試します。

ここまでやって何の反応もなければ、そこにやる気のある魚がいないか、もしくはただ巻きには反応しない魚ばかりである可能性が高いので、次の方法を試します。

ワンピッチショートジャーク

ワンピッチショートジャークと言うと難しく感じますが、要は「ロッドをチョンチョン動かしアクションを付ける」だけの簡単な動かし方です。

 

ロッドをチョンと動かし、1回チョンで(リールの)ハンドル1回転を基準とします。キャスト後一旦ボトム(海底)まで落とし、着底と同時にアクションを開始!

大体中層まで巻き上げ、再度ボトムまで落とし、後は繰り返しです。アタリの多くがアクション後のフォール(沈下中)に出るので、集中してボトム取りをして下さい。

ボトムコンコン

底付近にいる魚を重点的に狙うには、中層、表層レンジは捨て、ボトムのみに絞ることが大事。例えば底を回遊してるアジやサバや、ガシラやメバルなどの根魚を中心に狙うときは、ぜひこの動かし方を試してみて下さい。

やり方は簡単で、キャスト後ボトムに着底させ、チョンチョンと2回ほどロッドアクションを加えます。そして再度着底させ、後はこれを繰り返すだけです。

 

ただし、根が荒いエリアでは根掛かり率が凄く高くなるのでご注意を。

釣れる魚は?

ジグサビキで釣れる魚

  • アジ
  • イワシ
  • サバ
  • メバル
  • ガシラ(カサゴ、アラカブ)
  • カマス
  • ヒラメ
  • マゴチ
  • 中小型青物(ツバスなど)

この他にも色々な魚が釣れますが、僕が現段階で釣ったことのある魚種はこんな感じ。魚や甲殻類などを捕食してる魚であれば大体なんでも好反応を示してくれると思うので、ぜひ色々な魚を釣り上げて下さいね!

 

再利用できる?

ジギングサビキは再利用することができますが、気をつけるべきは「保管方法」です。適当に保管しておくと、次回使うときにグチャグチャになってしまい、結局使えなくなってしまいます。

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↑このように、元々セットされていた物に再度巻きつけるのが一番手っ取り早いので、ぜひお試しあれ。

オススメのジギングサビキセット

僕は大体このジギングサビキを使ってます。S〜Lまでサイズがありますが、あまりに小さすぎると大型魚がHITしたときに心もとないですし、大きすぎると逆に小型魚が針掛かりしなくなります。

なので僕は、間をとってMサイズが一番使いやすいと思ってます。

 

ちなみにこのセット、メタルジグが付属しないので、別途買い揃える必要があるのでご注意を。

こちらのジギングサビキはメタルジグも付属しています。メタルジグを持ってない人にはこちらがオススメです。

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