ツリイコ流、ショアジギングの攻め方を一挙公開!

このページでは、個人的にショアジギングにおいて意識している【攻め方】について色々書いていこうと思います。「ショアジギングを始めたけど、中々釣果に恵まれない」「周りは釣れてるのに自分だけ釣れない」

そんな悩みを持ったショアジギンガーは、ぜひ参考にして頂ければと思います。

俺たちを釣るにはそれなりのテクニックが必要だぜ

とにかく場所選びが大事

ショアジギングは、どれだけ良い道具を使うよりも、どれだけ腕に磨きをかけるよりも、とにかく何より重視しなけりゃならないのが「場所選び」だよ。

釣行場所を間違うと驚くほど釣れないから、まずは釣れてる場所の情報収集から始めよう。

ショアジギングで大事な要素を10で割ると、道具1、テクニック(腕)2、場所選び7と、他の追従を許さないレベルで「場所選び」が圧勝します。

どれだけ良い道具を使っても、どれだけ百戦錬磨の腕を得ていたとしても、青物が回遊してこない場所で釣りをしていれば、100%釣れることはありません。釣れたとしても外道である根魚とかシーバスぐらいなもんでしょう。

 

もちろん、青物以外のターゲットをメインに釣行するときはこの限りではないけれど、青物狙いでショアジギングを楽しむときは「釣れてる場所に釣行する」ことが何より大切だから、色々情報収集してみて下さい。

釣果情報は行きつけの釣具屋さんで聞くか、カンパリのようなインターネット釣果情報サイトを見て判断しましょう。

僕が実戦してる、ショアジギングの攻め方を一から十まで公開します

実際に僕がフィールドに立つときに実戦している攻め方をここでお話するから、ぜひ参考にしてみてね!

  1. とにかく投げまくる
  2. 飛距離は大事
  3. まずは表層から
  4. ボトム着底を知る
  5. ボトム〜中層を探る
  6. ボトムを中心に探る
  7. ただ巻きも効果的

疲れたなんて言ってられない!?とにかく投げまくることが大切

僕は長年ショアジギングをやってますが、誰がどう見ても「今日は青物の回遊がないだろ・・・」と思うような、ナブラもボイルもベイトも何もない状態の中、奇跡とも思える一匹を釣り上げるのは、決まって「文句を言わず投げ続けている人」なんです。

僕らが釣れないだの暑いだのへったくれだの言ってる間、無言でキャストしまくっている勇者のみが見られる世界がそこにはあるんですよ。

 

そもそも、青物と言うのは神出鬼没な面もあり、ボイルやナブラがなくとも、ボトム周辺に大きな群れが回遊してくるケースがあります。というより、普段は中層より下のレンジを回遊しているケースが多いですね。

もちろん目で見て分かるものではないですし、ルアーが届く範囲を回遊するのは一瞬。なので、回遊のタイミングに合わせてジグをキャストする必要があるのですが、それを可能とするのは「どんな状況下でも投げ続けている人」だけなのです。

 

このように、一見無駄にも思える「無駄撃ち」を繰り返すことで得られる栄光は必ずありますので、釣行時はとにかく1投でも多く投げることを意識し、魚との接触機会を増やすことが重要です。

メモ

すぐに諦める人よりは、自分を信じ投げ続けられる人が勝つのは明白な事実

飛距離は大事

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青物は基本的に沖合を回遊してるので、「飛距離を少しでも伸ばす」ことは非常に大きなアドバンテージとなります。たった5mの差でも釣果に大きく影響するので、とにかく1mmでも前へ、ルアーを投げれる努力が必要です。

例えば物理的にジグウエイトを重くしてみたり、キャスト時に振り子の法則的なテクニックができるようになったり、追い風を味方につけたり・・・と、できることは少なからずあるはずです。後は努力あるのみ!

まずは表層から

ツリイコ編集部では、ショアジギング以外のどのような釣りでもそうなんですが、ボイルやナブラがあろうがなかろうが、まず「表層」から攻めてみることにしています。やる気のある魚が表層付近に浮いてる場合、まるで魚雷のようにルアーを追いかけ、まるで爆発したかのようにルアーに食らいついてきます。

また、水深10mほどのエリアでは、ボトムから一気に表層まで食い上げてくるような個体もいるため、【とにかく表層を攻めてみる】ことは、現場の状況を知るために必要不可欠な行為なのです。

 

まずは表層に5投、表層直下に5投、表層〜2mレンジ程度に5投し、ここで反応がなければ次の戦略に移ります。

メモ

まずは表層を探り、やる気のある個体を見つけよう

ボトムの着底を必ず把握できるようになる

ショアジギングは、ジグをボトムに着底させ、着底後すぐに立ち上げるのが理想的であり、最も基本的なテクニックでもあります。フォール中は僕たち釣り人が想像している以上に多くの魚がジグに関心を寄せており、中には【中層からボトムまでジグを追うように着いてくる魚】も多くいます。

それなのに、ボトムに着底してから3秒以上も動きがなければ「なんだ、餌じゃないのか」と見切ってしまい、釣れていたであろう魚を自らの手で逃してしまうことになってしまうのですね。

 

ですので、ボトム着底後は1〜2秒以内に立ち上げることが大事で、ツリイコ編集部では「ボトムに着底したな」と感じた瞬間、ロッドを上に大きく煽り、1mほど一気に跳ね上げるようにしています。

こうすることで根掛かりを避けることができますし、フォール中に追ってきていた魚に対してアピールすることができますからね、着底後は大きく跳ね上げ、そこからアクションさせるのがオススメです「。

 

ショアジギングで結果を残すためには「ボトム把握能力」は必須スキルなので、「ボトムの着底が分からない・・・」という人は、別ページで詳しくお話していますので、そちらを参考までにどうぞ。

ボトム〜中層を探る

表層で魚の反応がなければ、次は「ボトム〜中層」を探ります。こう言えば「中層って水深何メートルのこと?」と漠然な疑問を持つ人が少なからずいるようですが、その辺りはあくまで「アバウト」でオッケーです。

例えば10回アクションさせ、フォールさせる、20回アクションし、フォールさせる。こんな感じで大丈夫です。つまり、自分の中で「ここが中層じゃないかな?」と思う箇所まで巻き上げればオッケーなので、詰まるところ「適当でオッケー」ということですね。

 

ボトム〜中層を探ってるときは、ボトムからの立ち上げ時、アクション後のフォール、着底寸前、この3つの瞬間にバイトが多発します。鯛などはコツコツしたアタリが出ることも多いですが、青物の場合は一気にガツン!!とHITすることがほとんど。

気を抜いていると急なHITに気持ちが追いつかずフッキングミスやファイトミスをしてしまう要因になってしまうので、一つ一つの行程を集中しながらこなしていくことが大事です。

メモ

ボトム着底後、ロッドアクションを付けながら中層まで巻き上げ、ボトムまでフリーフォールで沈める。これを繰り返すのがショアジギングの基本

ボトムを中心に探る

表層、中層と反応がなければ、ボトム中心戦略に変えてみます。やり方としては、着底後、1〜3回ほどジャカジャカジャカとアクションをつけ、カーブフォールで再度着底。後はこれを繰り返すだけです。

これでボトムを回遊してる青物を狙い打つことができますし、根の荒い場所では根魚が頻繁にアタックしてきてくれます。場所によってはエソしか釣れない・・・なんてことも良くありますが、効果的な方法であることは間違いないので是非試してみて下さい。

 

ただし、根掛かりが頻発することは紛れもない事実なので、その辺りは要注意です。

ただ巻きだけでも十分釣れる

ショアジギングと言えばメタルジグにジャカジャカ激しいアクションを付けて魚を誘う釣りというイメージが強いですが、実はただ巻きだけでも案外釣れるんですよ。ただし、ただ巻きだけで釣れるジグと、そうでないジグが極端に分かれてしまうため、メタルジグ選びは慎重にいきましょう。

個人的に、「ただ巻き戦略」で青物を狙うときは、メジャークラフトの「ジグパラ」を使うことが多いですね。

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このジグはただ巻くだけでブリブリと小魚のようなアクションをしてくれるので、特段アクションを付けずとも魚の反応が良い印象です。もちろん、ジャークでのアクションも抜群に良い!

釣れないときや、ロッドアクションに疲れたときは、ぜひただ巻き戦略を試してみて下さいね!

以上、ツリイコ編集部的、ショアジギングの攻め方についてでした!

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