ショアジギングでPE1号は細すぎる?って話

普段はシーバスやチニングをメインに釣りを楽しんでる友人が最近になってショアジギング(正確にはライトショアジギング)を始め、色々質問攻めにあってるんだけど、その質問の中に「ショアジギングってPE1号じゃ細すぎるの?」ってものがあったから、今回はその辺りについてお話していこうと思います。

関連→ショアジギングで使うべきラインについて

細すぎるラインはトラブルの元

ショアジギングでPE1号が使えない訳じゃないけど、僕なら間違いなく使わない

結論から言うと、ショアジギングでPE1号が絶対使えない訳じゃないけど、一般的には【使わないほうがいい】という意見にまとまると思いますし、僕なら絶対使いません。

ショアジギングでPE1号を使わない(使えない)理由は後述しますが、例えば(シマノ基準で)2500台のリールを使っており、PE1号が150mほどしか巻けない・・・って理由なら分からなくはないけど、4000番を使っており、PE2号を200m巻けるのにわざわざPE1号を巻く必要性は全くない。こんな感じ。

 

ラインを細くすると飛距離が伸びるし、魚の警戒心が薄れるというメリットがありますが、ラインを細くするメリットより、それが原因で被るデメリットのほうが影響が大きいですからね、なるべくショアジギングでPE1号をセレクトするのは止めておきましょう。

大物をかけたときに不都合

ハマチくん

例えば、ブリクラスがHITしたときや、不意に80クラスのヒラマサがHITしたとき、PEライン1号でキャッチできる可能性は極端に低くなると思います。根が全くなく、人が全くいないイージーな場所であればまだしも、根が荒い地磯などでの状況下では90%に近い確立でバラしてしまうことでしょう。

ショアジギングってある意味「見境のない釣り」ですからね、いつどこで何が釣れるか分からないので、【不意な大物に耐えられるタックルセッティング】を心がけるのが釣果を伸ばす鍵。

 

PE1号でも、サゴシやハマチ、シオクラスの中小型青物であれば楽に取れるでしょうが、それ以上のサイズともなると苦戦を強いられること間違いなしなので、よっぽどの理由がない限り、PE1号を使うことはオススメできませんね。

キャスト時に切れる可能性

一番怖いのがコレ。ショアジギングって40gとか80gとか、とにかく他のルアー釣りではあり得ないウエイトを持ったルアーを扱うことがほとんどなので、PE1号だとキャスト時にラインブレイクしてしまうリスクが大きくなってしまいます。

ラインが切れてルアーが飛んでいくならまだしも、隣で釣りをしているアングラー目掛けてメタルジグが飛んでいってしまった日には・・・考えるだけで恐ろしいですよね。下手すりゃ命に関わってしまう事故です。

 

釣りを楽しむ上で「安全面」を考慮できない人は、僕的に釣りをする資格がないと思ってるので、ショアジギングでラインを細くすることで起こるリスクも考え、ラインセレクトをして頂ければと思います。

安全第一。

最低2号は欲しいところ

2号は必要だね

PE1号がダメなら、じゃあ何号のPEラインを使えばいいんだよ!って話ですが、最低でも「PE2号を200m以上」巻くことをオススメします。2号あれば強度は十分だし、(場所次第ですが)ブリやヒラマサをキャッチすることも十分可能です。

ただ、ショアジギングは飛距離がでる釣りだし、大物がHITしたときはガンガンドラグを出されることになるから、最低でも200m以上は巻いておくようにして下さい。釣行中にラインがなくなるほど悲しいことはありませんからね。

 

ちなみに僕はシマノ「サステイン」をショアジギング(ライトショアジギング)用に使ってるので、ぜひ参考までに。

サステインのインプレ

 

以上、「ショアジギングでPEラインは細すぎる?」という疑問に対する答え合わせでした。

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