「タングステン」のメタルジグを使うことにより得られるメリットまとめ

今回は、何かと話題に出ることが多い「タングステン製のメタルジグ」についてのお話。鉛のメタルジグではなく、わざわざタングステン製のメタルジグを使うメリットについてお話していくので、どうぞ参考までに。

一家に一つ、タングステン

タングステン製メタルジグについてのアレコレ

タングステン製のメタルジグについての色々をまとめておくね!鉛のメタルジグばかり使っている人は必読!

  • タングステンの比重は鉛の1.7倍
  • シルエットが小さく重たいジグを使える
  • 飛距離が伸びる
  • 根魚にも最適!
  • 少しだけ値段が高い
  • オススメのTGメタルジグ

タングステンの比重は鉛の1.7倍

同じ大きさでも重さに違いがでるよ!

難しい話は僕にも分かりませんが、鉛の比重が「11.3」で、タングステンが「19.3」となっており、要するに鉛に比べタングステンのほうが【1.7倍】比重が重たいということになります。

つまり、同じ大きさだったとしても重さに違いが出るので、タングステン製のメタルジグは【鉛に比べると重たいのに、シルエットが小さい】ということになりますね。

 

例えば70mmのメタルジグがあり、鉛が「50g」だったとすると、タングステン製のメタルジグのウエイトは【50g×1.7】で「85g」となります。

メモ

タングステン製メタルジグは鉛に比べ比重が高い

シルエットはそのまま、重いジグが使えるようになる

タングステン製のメタルジグを使うメリットは、なんと言っても「シルエットはそのままに、比重が重たいジグが使える」というところにあります。

例えば、ベイトサイズは小さいけど、飛距離は欲しい・・・そんなわがままな悩みに答えてくれるのが、タングステン製のメタルジグって訳。鉛のメタルジグで飛距離を伸ばそうとウエイトを上げると、必然的にシルエットが大きくなってしまいますからね、飛距離が伸びてもベイトにマッチしない・・・という残念な結果となっちゃいます。

 

具体例を挙げると、100m先で小さなイワシを捕食しているナブラが立っているが、ベイトサイズに合わせた鉛のメタルジグではナブラまで届かない・・・かと言ってウエイトを上げるとシルエットが合わなくなってしまう。

はい、そんなときはタングステンのメタルジグを使っちゃいましょう。シルエットはそのままにウエイトを重たくできるので、ベイトサイズに合わせたジグを遠くのナブラへ突っ込ますことができますね、問題解決!

メモ

シルエットはそのままに重たいジグが使えるってのは物凄いメリット

飛距離が伸びる

めっちゃ飛ぶ

何回言うんだよ!と突っ込みを入れられることを覚悟で書いておきますが、タングステン製のメタルジグを使うことで「飛距離」が伸ばせます。

単純に小さいシルエットなのに重たいジグを使えるって理由もありますが、タングステン製のメタルジグはキャスト時の飛行姿勢が鉛製のメタルジグに比べ安定しますので、同じ重さだったとしても「(鉛に比べて)よく飛び」ます。

 

ほんと気持ちいいほどぶっ飛ぶので、日頃上司から受けた嫌味で溜まったストレスや、釣りに行くことにネチネチ言ってくる嫁からのストレスも一緒に、海へ向かって投げちゃいましょう。

ほんと気持ちいいですよ。

根魚にも最適

僕たちも狙ってみてね

メタルジグは青物だけではなく、底にベッタリ張り付いているカサゴやハタ、アコウなどの根魚もメインターゲットとして狙うことができます。

が、例えば100m沖で水深が30m以上あるような場所に根魚の付場がある場合、鉛のメタルジグではどうしてもウエイトが重く、シルエットが大きなメタルジグを使う以外道がありませんでした。

 

根魚がメインで捕食しているベイトのサイズは小さいことが多く、シルエットを大きくすればするほど食いが悪くなっちゃいます。そこで、タングステン製メタルジグの出番です。

ウエイトを上げつつ、シルエットもそのままに根魚を狙うことができるので、鉛のメタルジグに比べ食いが良くなること間違いなし!ショアジギングで根魚を狙うときは、タングステン製のものがオススメです。

メモ

タングステンメタルジグは根魚にも最適。

ただし、少しだけ値段が高い

残念ながら、メリットしかないように思えるタングステン製のメタルジグにも【値段が高い】というデメリットがあります。一個辺り数百円は高くなっちゃうので、僕のようにお財布事情が夕まずめなアングラーからすると敷居が高いメタルジグでもあります。

タングステンは鉛に比べて素材そのものの価値が高いので仕方ないっちゃ仕方ないのですが、もう少し安くしてくれたらな・・・ってのが本音です。

 

とは言っても、最近のタングステンブームに乗っかる形で各メーカーから沢山のタングステン製メタルジグが量産されるようになってきたので、昔のように1コ3000円も4000円もすることはありません。

大体1000円〜2000円の価格帯が多いので、ミノーやバイブレーションなどのプラグを買う感覚で買い物すれば、それほどデメリットではないのかもしれませんね。

メモ

タングステンのメタルジグは少しだけ値段が張る

いっぱいある!タングステン製のメタルジグを紹介

実績のあるタングステン製のメタルジグを2つほど紹介し、〆たいと思います。

■ダイワ TGベイト

ダイワからリリースされているタングステン製メタルジグです。ウエイトが15g〜150gまで幅広く設定されていますので、どのような場面にもバッチリ対応できる本格派メタルジグ。

よく釣れますよ!

■メジャークラフト ジグパラタングステン

ショアジギングで最早定番となりつつある「ジグパラシリーズ」のタングステンモデルです。メジャークラフトらしく「ハイコストパフォーマンス」なメタルジグで、値段も安く、よく動き、なおかつ良く釣れる。

少ないお小遣いの大半を釣具で消耗している僕のようなショアジギンガーに優しい最高のメタルジグ。ありがとう、メジャークラフト。

メモ

TGベイトとジグパラタングステンを持ってればなんとかなるよ

以上、タングステンのメタルジグを使うことにより得られるメリットについてでした。

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