テキサスリグとは?【※作り方や動かし方など】

このページでは、ブラックバス、チヌ、根魚などを釣るときに活躍の場が多い【テキサスリグ】について色々まとめていきます。テキサスリグの作り方や使い方(動かし方)、メリットデメリットなどなどアレコレ書いていくので、ぜひ参考までに。

絶対覚えておくべき!

テキサスリグの作り方

テキサスリグの作り方をまとめておくね

  1. 必要なものを揃える
  2. ストッパーを付ける
  3. シンカーを通す
  4. フックを結ぶ
  5. フックにワームを付ける

そもそもテキサスリグとは

テキサスリグとは、ワームの前方に【バレットシンカー】と呼ばれる重りを付け、オフセットフックにワームを装着し、使用するリグのこと。ジグヘッドなどとは違い、フックの先をワームの中へ入れ込むことができるので、根掛かり回避性能に優れたリグです。

例えばブラックバスでカバー撃ちしたり、チニングや根魚狙いでボトムを探ったり。とにかくジグヘッドでは根掛かり多発で釣りにならないレベルのフィールドで活躍するリグだから、絶対覚えておきたいリグの一つ。

必要なものを揃える

テキサスリグに必要なもの
テキサスリグにはこれだけ必要

  • ストッパー
  • シンカー
  • オフセットフック
  • ワーム

テキサスリグを作るには、上記4つが最低限必要なものとなります。各社からテキサスリグ用のシンカー、フック、ストッパーがリリースされていますので、好きなメーカーのものを選べばオッケー。

今回は、僕が主として使ってるもので【テキサスリグの作り方】を説明していきますので、他メーカー品だと多少やり方が異なるかもしれませんので、その辺りはご愛嬌で。

ストッパーをラインに通す

テキサスリグで使用するバレットシンカーは、中通しタイプの重りなので、ストッパーを付けなければ止まることなくどこまでも移動してしまうことになります。「ストッパー」は、シンカーの動きを制限するために必ず必要なものなので、忘れることなく用意しておいて下さい。

よく忘れるんですよ、ストッパー。現場に着いていざテキサスを組もう!ってときに、あ、ストッパー忘れた・・・みたいな。

 

ちなみに僕はジャングルジムからリリースされてる「ムーブストッパー」を使ってます。

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↑まず、ムーブストッパー側にある(針金の)穴へ、ラインを通します。

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↑穴にラインを通せば、次にムーブストッパーをググググ・・・と、ライン側に引き抜きます。

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↑するとあら不思議、ラインにストッパーが装着されるので、これで第一段階終了です。

シンカーを通す

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次に、ラインへバレットシンカーを通します。特にややこしいことはないですが、敢えて言うなら「シンカーの向き」に気をつけて下さい。逆につけると色々不都合がでますからね。

シンカーですが、予算に余裕があれば「タングステン」タイプのものを選ぶほうが良いです。鉛のシンカーだと滅法感度が悪くなってしまうので、少しでも高感度にするためタングステンが便利です。

フックを結ぶ

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↑フックを結んで下さい。結び方は、解けなければなんでもいいので、いつもやってる方法で結べば大丈夫!※必ず「オフセットフック」を用意して下さい。

フックにワームを付ける

ここからがとても重要で、最初は手間取るかもしれないポイントです。ジグヘッドにワームを装着するときとはやり方が異なるので、ぜひ覚えておいて下さい。

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↑まず、ワームの先へチョンとフックをかけるように刺して下さい。

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↑そして、グググ・・・とライン側へワームを持ってきます。

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↑で、クルッと一回転。針先をワームに向けて下さい。

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↑こんな感じで、針先がワームと平行になるようセットし、最後に針先をワームの中へ埋め込む感じにすれば完成です。針先をワームに刺しておくことで根掛かりが減りますので、忘れずセットしておきましょう。

テキサスリグのアレコレまとめ

作り方が分かったところで、テキサスリグに関するアレコレをまとめておくね

  • テキサスリグのメリット
  • テキサスリグのデメリット
  • 使い方(動かし方)
  • シンカーの重さ
  • オススメのワーム

テキサスリグのメリット

テキサスリグは組むのが多少面倒なリグではありますが、「根掛かりが圧倒的に少なくなる」というメリットがあります。針先をワームの中へ隠すことができますからね、無駄に引っかからないんです。

ただし、テキサスリグだからと言って絶対根掛かりしないのか?というとそうでもなく、よくあるのが「針ではなくシンカーが根掛かりする」こと。まぁこればかりは仕方のないことだし、針むき出しのジグヘッドなんかに比べると根掛かり率は比べ物にならないほど低くなるから、根の荒い場所はテキサスリグで攻めちゃいましょう。

テキサスリグのデメリット

テキサスリグのデメリットは、なんといっても「フッキングが難しい」ことでしょう。難しいとは言っても慣れればそうでもないんですが、ジグヘッドと比べると、バシ!と思い切ったアワセを入れないと針掛かりしないことが多いです。

オフセットフックは針先がワームに隠れていますからね。イメージとしては、バシ!とアワセ、フックをワームから飛び出さすような感じでフッキングする。こんな感じ。

テキサスリグの使い方

僕がテキサスリグを使うときにやってる使い方は以下の通り。

こうやって使う

  • リフト&フォール
  • チョンチョンフォール
  • ズル引き

リフト&フォール

文字通り、ワームを持ち上げ、沈下させる方法。やり方は簡単で、リグを着底させ、ロッドを持ち上げるように煽り、フッっとテンションを抜く。あとはこれを繰り返すだけ。

特に根魚は「上から落ちてくるもの」に反応する個体が多いから、リフトでアピールし、フォールで食わす。こんなイメージで釣りを展開しましょう。

チョンチョンフォール

リグを着底させ、チョンチョンと2回〜3回ほどロッドアクションを入れ、再度着底。これを繰り返す方法です。リフト&フォールより細かい動きでアピールすることができるので、使い分けることで釣果を伸ばすことが可能。

ちなみに僕がテキサスリグを使うときは、この「チョンチョンフォール」がメイン。ほんとよく釣れますよ。

■ズル引き

文字通り、底をズルズル引いてくるだけ。とくにクロー系(虫みたいな)ワームを使うときに効果抜群!根魚にも効くんだけど、チニングでオススメな使い方です。

シンカーの重さ

テキサスリグで使うバレットシンカーの重さですが、「水深」「根の多さ」で変えてみることをオススメします。水深が深いエリアでは重たいもの(10g以上)、根が多いエリアでは根掛かり率を低くするため5gとか3gのシンカー。

その日の潮の速さとか魚の活性でシンカーの重さを調整することもあるから、僕の場合は3g、5g、7g、10g、15g、20gみたいな感じで、ウエイトバリエーションを豊富に所有しています。

オススメのワーム

最後に、僕がテキサスリグを使う時に「これで釣れなきゃどのワームで釣れるの?」ってぐらい信頼してるワームが2つあるので紹介し、〆たいと思います。ぜひ参考までに。

■バグアンツ

もうね、言うまでもなく鉄板中の鉄板ワームです。最早「バグアンツ」って一つのカテゴリーとして認識されてる感すらあるから、テキサスリグと言えばバグアンツ!そんな感じ。

ブラックバス、チヌ、根魚に効きますし、シーバスとかにも効果的なワーム。

■グラスミノー

バグアンツで釣れないときは、グラスミノーを使ってます。グラスミノーはスイミング(ただ巻き)でもよく釣れるワームなので、リフト&フォールやズル引きなどで食ってこないとき、リトリーブを入れるとガツン!とHITすることが多いです。

 

以上、テキサスリグとは?ってお話でした。

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