堤防でロックフィッシュ(ガシラ、アコウなど)を釣る!そのやり方とコツを詳しく解説

今回は、ロックフィッシュを釣る場所のイメージとは程遠い「何の変哲もない堤防」でロックフィッシュゲームを楽しむときのお話。堤防からコンスタントにロックフィッシュを釣るための狙い目やコツなどについてお話していきますので、ぜひ参考までに。

堤防からロックフィッシュを狙ってみよう!

14gのテキサスリグをメインに扱えるタックルがベスト

堤防からガシラやアコウなどのロックフィッシュを狙うとなると、比較的飛距離が必要になるケースが多く、また水深が深い場所も多いので、14g前後のシンカーを用いたテキサスリグを扱えるタックルを用意しておくのが理想的です。

所謂「ライトロック」用のタックルセッティングだと上手くいかないこともあるので、5g〜20gぐらいをキャストできるタックルを組んでおきましょう。(シーバスロッドやエギングロッドを代用してもオッケー)

 

ちなみにテキサスリグとはバレットシンカーにテキサスリグを組んだリグのことで、根掛かりリスクを減らしながらロックフィッシュを狙えますので、ガシラやアコウなどを狙うときに最適な仕掛けとなっています。

より詳しくは別ページで解説しているので、そちらを参考までに。

堤防際に付いてる個体を狙う

堤防の際についている

堤防にはガシラやアコウが身を隠すようなストラクチャーがないように思えますが、実は私たち釣り人が立っている堤防こそが海に面した最高のストラクチャーとなっており、その壁に沿うように根魚が付いていることが多いです。

そのため、わざわざキャストせずとも下へ落とし込むだけで釣りが成立することも多いので、まずは足元付近をネチネチ攻め、堤防際についている魚がいないかをチェックするようにしておきましょう。

 

テキサスリグを用いたワームで落とし込むのもありですが、左右のダートで魚の捕食スイッチを入れる所謂「ワインド釣法」が効くこともあるので、ぜひ試してみて下さい。

ワインド釣法は5g前後のリグを使った「ライトワインド(参考→ライトワインドとは?)」が手軽だしよく釣れますので参考までに。

メモ

堤防際はロックフィッシュ狙いで最高のポイントとなる

魚は基礎にも付いている

堤防の基礎についている

堤防には必ず水中に「基礎」が作られており、その基礎周りにもガシラやアコウなどの根魚が付きます。基礎から先が砂地の堤防では、こうした基礎周りに沢山のロックフィッシュが付いていますので、そこをピンポイントで狙うことで理想的な釣果を得られると思いますよ。

やり方は簡単で、堤防からチョイとルアーをキャストし、必ずボトムを取ります。そしてワームをヘコヘコさせたりリフトアンドフォールしたりで魚へアピールし、魚の目の前までワームを持っていってあげると・・・ガツン!とHITします。

 

個人的に堤防際についたロックフィッシュを狙うときは「テクサスリグ+虫っぽいワーム」で攻めることが多く、実績が高いのは「バグアンツ」です。このワーム、特にガシラやアコウに物凄く効果的なワームなので、ぜひお試しあれ。

サイズは2インチか3インチがオススメ。

ミオ筋を丁寧に探っていこう

船の通り道にも魚はつく

堤防の際や基礎周りで反応がなかったり、一通り釣り終えた後は、船の通り道として掘られている「ミオ筋」を探ってみて下さい。ミオ筋は深く掘られており、その際に沢山の根魚が付いていることが多いです。

比較的水深のある場所では良型のアカハタやオオモンハタが出ることもあるので、最早狙わない意味がありませんね。

 

ミオ筋を中心に狙うときは手返しをよくするため10g〜20g程度のテキサスリグを中心に攻め、もっとスピーディーな釣りを楽しみたい人は「メタルジグ」を用いた釣りをオススメします。

所謂「ショアスロー(参考→ショアスローのやり方)」と呼ばれるテクニックが根魚に効果的なので、専用のメタルジグを使い、手返しよくミオ筋を攻めちゃいましょう。

以上、堤防でロックフィッシュゲームを楽しむときのアレコレでした。

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