スピンテールジグでシーバスを狙うときの釣り方【※具体的な使い方や、使う時間帯など】

今回は、スピンテールジグでシーバスを狙うときのお話。スピンテールでシーバスを釣るときの狙い方だったり、使うべきタイミング(時間帯)などについてお話していくので、どうぞ参考までに。

スピンテールジグを使いこなそう

スピンテールジグは、後ろのブレードがクルクルキラキラとアピールしてくれる、集魚効果の高いルアー

スピンテールジグ

スピンテールジグとは、ルアー本体の後ろに「ブレード」が装着されているものであり、このブレードが水中でクルクルと周り、魚へ猛烈なアピールを演出することができます。

また、ブレードが太陽光を反射し、キラキラ輝くことで遠くの魚にもハイアピールをすることができますので、非常に「集魚効果の高い」ルアーとも言えます。

 

シーバスだけでなく、青物やヒラメなどにも効果の高いある意味「見境のないルアー」でもありますので、とりあえずスピンテールジグをキャストしておけば何かしらの魚が釣れる期待が高まります。

メモ

スピンテールジグは、集魚効果に優れたルアー

スピンテールジグを使う時間帯は昼!だけど、夜に使えない訳じゃない

スピンテールジグは、夜でも使えるよ

スピンテールジグは、ブレードが光を反射することによる「フラッシング効果」でシーバスをリアクションバイトさせることに長けたルアーですので、基本的には「昼(デイゲーム)」で使うことを想定されています。

とくにガンガン太陽が照りつけているような状況下では、スピンテールジグの本領を発揮することができるので、光量の多い時間帯にこそ、スピンテールジグをキャストしてみて下さい。

 

しかし、こう言うと「じゃあ、スピンテールジグは夜(ナイトゲーム)では使えないの?」という疑問を抱く人が一定数いらっしゃるようですが、決してそういう訳ではありません。

夜は夜で月明かりや常夜灯の光をフラッシングすることによるアピール効果もありますし、ブレードが水中でクルクルすることによる波動がシーバスに効くシュチュエーションだってあります。

 

ですので、スピンテールジグを使う基本的なタイミングは「昼(デイゲーム)」だけど、夜(ナイトゲーム)でも使いどころは幾らでもあるルアーという認識でオッケーです。

メモ

「スピンテールジグは夜に使えない」という無駄な先入観は損でしかない

重さは何グラムのものを使う?

スピンテールジグは、青物やヒラメをターゲットに狙うことも想定されているルアーですので、物によっては40gとか50gまでのウエイトバリエーションが用意されていることも多いですが、シーバスに関してはそれほど重たいものは必要でないケースがほとんどです。

「じゃあ、何グラムのものを使えばいいの?」って話ですが、水深が比較的浅い港湾部や漁港などでは「10g〜20g」、大規模河川や水深がある程度深いエリアでは「20g〜30g」を目安にしておけば大体オッケーです。

 

また、「少しでも飛距離が欲しいから・・・」と考え、想定よりも重たいウエイトを選択する人を見かけますが、一般的なシーバスロッドは10g〜30g程度のルアーをキャストすることを想定し作られているため、無駄にルアーウエイトを増やす行為は「逆に飛距離を落としてしまう原因」となってしまいます。

引き重りが強くまともに使えなかったり、キャスト時にロッドが破損することも考えられるので、ウエイトセレクトはあくまでロッドの推奨範囲内で行うことをオススメします。

メモ

港湾部や漁港などでは「10g〜20g」、大規模河川や水深がある場所は「20g〜30g」がベストマッチ

シーバスを狙うときの、スピンテールジグの使い方(動かし方)

スピンテールジグの使い方はこんな感じ

  • リトリーブスピードを意識したただ巻き
  • リフトアンドフォール
  • ストップ&ゴー

リトリーブスピードを意識したただ巻き

スピンテールジグは、基本的に「ただ巻き」で使うものだと認識しておいて下さい。これは、シーバスに限らず青物でもヒラメでも、とにかく何の魚を狙うときの同じです。

一つだけ意識したいのは、何も考えず「ボーっと巻き続ける」のではなく、魚の活性を探るためにもリトリーブスピードを速くしてみたり、遅くしてみたり、とにかく色々試してみることが大事です。

 

また、あまりに速く巻きすぎたり、反対に遅く巻きすぎると一定のレンジをキープすることが難しくなるため、「一定速度でリトリーブする」ことを心がけておきましょう。

狙い方ですが、まずは表層から始め、カウントダウンで5カウント、10カウント、15カウント・・・と、5秒刻みでレンジを調整し、探っていくのがオススメです。(5秒と言うのは目安であり、水深が浅い場所であれば3秒や2秒刻みでオッケー)

リフトアンドフォール

ただ巻きで反応がないときは、リフトアンドフォールが効果的な場面もあります。狙いたいレンジまでルアーを沈め、ロッドをグググっと持ち上げてからロッドのテンションを抜く。これだけでオッケーです。

ただ巻きでは反応しなかったシーバスのリアクションバイトを誘発できるので、やってみる価値は無限大。

ストップ&ゴー

ただ巻きの中に、1秒ほどのストップを入れるテクニックです。止めた瞬間や、ストップからの巻き上げで食ってくることが多いので、恐らくただ巻きで寄ってきたシーバスが、ストップによる変化で堪らずリアクションバイトしているものと考えられ、やらない手はありません。

ただし、状況によっては逆効果(ルアーだと見切られる)になることもあるので、多用しすぎは禁物。

キャスト後にフックとラインが絡まるときの対処法

スピンテールジグは、シーバスゲームにおいて非常に優れたルアーですが、キャスト後に「フックとラインが絡まる」所謂【テーリング】が頻発することが多いです。

キャスト中にルアーがブレてしまったり、着水後の反転がテーリングを引き起こしてしまう原因となっているので、その辺りを改善することで、ラインとフックが絡まる頻度を少なくすることができます。

 

キャストはなるべくルアーがブレないように意識し、着水後はすぐに巻き始めるのではなく、1秒〜2秒ほど経ってから巻き始めることでルアー反転によるテーリングを防ぐことができるので、ぜひ試してみて下さい。

メモ

テーリングは時間の無駄でしかない

シーバス狙いにオススメのスピンテールジグ

最後に、シーバス狙いにオススメなスピンテールジグを幾つか紹介しておきます。

コアマン パワーブレード

よく飛び、よく魚を寄せ、よく釣れる。シーバスデイゲームでは最早切り離せない存在となったルアー、それが「パワーブレード」です。

メジャークラフト ジグパラスピン

他のスピンテールジグより値段が安く、超コストパフォーマンスに優れたルアーです。根掛かりによるルアーロストが不安な人は、ジグパラスピンを使ってみてはどうでしょうか?もちろん、シーバスもよく釣れます。

ブリーデン メタルマル

個人的に、なくてはならないルアー、それがメタルマルです。シーバスも良く釣れますが、他の魚が先に反応してしまうのが悩みどころななんとも贅沢なルアー。10cmほどのアジとかもバイトしてきますからね、魚種限定解除の異名は伊達じゃない。

 

以上、シーバスをスピンテールジグで釣るときのアレコレでした。

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