ロックフィッシュが釣れない・・・その理由と原因を探ってみる

今回は、他の人は釣れているのに、自分だけ何故か「ロックフィッシュが釣れない・・・」そんなときの理由と原因を探ってみたいと思うので、ぜひ参考までに。

釣れないときは何かしらの理由があるはず!

ロックフィッシュが釣れない・・・そんなときに考えられる原因と理由を書き出してみる

ロックフィッシュを狙いに複数回釣行しているのに全く釣れない・・・周りのアングラーはコンスタントにロックフィッシュを釣っているのに、なぜか自分だけが釣れない・・・

そんな「ロックフィッシュが釣れない」ときには、何かしらの理由と原因があることがほとんどなので、まずは釣れない原因を探るため、思いつく限りの釣れない理由を書き出してみましょう。

釣れない理由

  • 場所が悪い
  • 使うルアーが間違っている
  • タイミングがズレている
  • 魚の数が少ない
  • 根の周りを撃てていない

パッと思いつくだけで、これだけの「釣れない原因になっている理由」を書き出すことができました。この中のどれかを改善することで、恐らく「釣れないスランプから抜け出すこと」ができるとは思うので、ぜひ色々試してみて下さい。

では、一つずつ簡潔に見ていきましょう。

メモ

釣れない原因を排除すれば、必ず釣れるようになる

場所が悪い

釣りは場所選びで釣果の8割が決まるよ

釣りは「場所選びが最も大事」この言葉を一度は聞いたことがあるでしょうが、ロックフィッシュも例外ではなく、釣行する場所を間違えば全く釣れない・・・ということが起きてしまうので、場所選びには何よりも力を入れ、ロックフィッシュの魚影が濃い実績のある場所へ釣行するようにして下さい。

例えば、ロックフィッシュは根に好んで生息する習性があるため、「根のない場所」は魚影が薄く、「根の激しい場所」は反対に魚影が濃い・・・という傾向があります。

 

このようにロックフィッシュが好んで生息する場所を予測すれば、「ロックフィッシュが良く釣れる場所」を割り出せるとは思いますので、その点を意識しつつ、釣行する場所をセレクトして下さいね。

ロックフィッシュを狙うための場所選びに関しては別記事で詳しくお話していますので、そちらを参考にどうぞ。

ロックフィッシュを狙うための場所選びガイド

使うルアーが間違っている

同じルアーばかり使ってない?

ロックフィッシュを思うように釣ることができない・・・そう言う傾向にある人に限って、「同じルアーばかり」使っている傾向があるんですよ。「少し前にこのルアーで爆釣したから」そんな理由で、同じルアーばかり使っていませんか?

もちろん、自分の中で「これだ!という鉄板ルアー」を持っておくことは大事ですが、その考えに縛られすぎて他のルアーを使わない・・・というのはマイナスでしかありませんからね。

 

例えば、ロックフィッシュが甲殻類ばかりを捕食しているときは「甲殻類っぽいルアー」が効きますが、ロックフィッシュが小魚をメインに捕食しているときは、甲殻類ルアーには全く反応を示さないことがあるのですよ。

その場合、小魚をイミテートしたルアーやワームを使うのがセオリーですが、ロックフィッシュが釣れない・・・そう嘆いている人は、ここでも甲殻類に似たルアーを使っちゃうんですね。

 

もちろん、小魚を食べているロックフィッシュが甲殻類を絶対に食べない!ってことはないでしょうから、釣れるときはそれでも釣れちゃうんでしょうが、ルアーフィッシングって「ターゲットである魚が食べているものに似せたルアーを使う」ことが基本ですからね。

たまたま釣れちゃった・・・と、狙って釣った!では、同じ魚でも重みが違うんですよ。一つの枠に囚われすぎるのではなく、色々なルアーをローテーションし、魚の反応を見ながら釣りを展開する・・・これがロックフィッシュゲームで釣果を伸ばすための大前提です。

メモ

色々なルアーを試し、ロックフィッシュの反応を見ていこう

釣行するタイミングがズレている

釣行する時期や時間帯がズレてない?

ロックフィッシュにはそれぞれ釣れやすい時期とそうでない時期、釣れやすい時間帯とそうでない時間帯があります。ロックフィッシュが釣れない・・・そういう人は、釣行するタイミングがズレていることも考えられるので、ぜひ一度ご自身の釣行スケジュールを確認してみて下さい。

例えば、魚の反応が悪くなる可能性の高い、「まっ昼間」をメインに釣行していないでしょうか?昼の明るい時間帯はロックフィッシュの活性が落ち、ルアーに反応してこないことが多いですからね、本来ならば一番避けておかねばならない時間帯です。

 

後は釣行する季節(時期)も考慮しておいたほうが良いですね。例えば「アコウ(キジハタ)」なんかは、冬の低水温期は沖の深場に移動し、夏になると接岸してくる・・・といった習性があるため、冬ではなく【夏の季節】に釣行する必要があるのです。

このように、ロックフィッシュには釣れやすい時期とそうでない時期がハッキリしている魚種もいるので、その辺りを意識した上で、釣行するタイミングを決めてみて下さいね。

 

ロックフィッシュが釣れる時期と時間帯については別記事で詳しくお話していますので、そちらを参考にどうぞ。

ロックフィッシュが釣れる時期と時間帯

魚の数が少ない

魚影の少ない場所に釣行してない?

残念なことにロックフィッシュは一度釣りきられてしまうと中々数が増えない魚です。そのため、釣り人に人気の一級ポイントなどでは、根魚が根こそぎ釣られてしまい「生息数が極端に減っている」場所があるんですよ。

そのようなロックフィッシュの魚影が薄い場所で釣りをしても、思い描いたような釣果を叩き出せなくなってしまうので、なるべく人が少なく、ロックフィッシュの魚影が濃い場所を選び、釣行することも大事です。

 

ロックフィッシュの魚影が濃い場所であれば、一日に2桁釣果なんてザラですからね、そのような根魚パラダイスを求め、場所探しに勤しんで下さい。また、釣ったロックフィッシュはなるべく逃してあげるようにして下さいね、今後もロックフィッシュゲームを長く楽しむためにも・・・。

メモ

ロックフィッシュが釣りきられていない魚影の濃い場所へ釣行しよう

根の周りを撃てていない

ピンポイントで撃つことが大事だよ

最後にテクニック面での話ですが、ロックフィッシュは根に付いている魚ですので、安定した釣果を望むには「魚のいる場所をピンポイントで撃つ」ことが絶対条件となるのですよ。

根にジッとしている魚を狙うのですからね、その場所より遠く離れた場所へルアーを投げ込んだところで、当然釣果には結びつきません。少なくても1m未満までピンで狙い、理想を言うと30cmも離さないぐらい的確に狙いを定めることが大事です。

 

例えばガシラ(カサゴ)なんかは、上から落ちてくるものに対し異常に反応しますからね、ピンポイントでルアーを落とし込むだけでガツン!とHITしてきますので、なるべく魚の近くにルアーを落としてあげることを意識し、丁寧に丁寧に探っていくのが釣果を伸ばすキーポイントとなります。

メモ

根の周りを的確に狙うことが釣果を伸ばす鍵となる

以上、「ロックフィッシュが釣れない・・・」そんなときの原因や理由についてでした。

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