ロックフィッシュを狙うときの「水深」についての考え方

今回はロックフィッシュを狙うときに釣行する場所の「水深」に関するお話。浅い場所、深い場所、ロックフィッシュにはどちらが適しているのか?そう疑問に思っている人はぜひ参考までに。

ロックフィッシュを狙う水深について考えてみよう!

ロックフィッシュを狙うときの水深についてのアレコレ

そもそもロックフィッシュは「水深何mまで生息しているのか?」という話ですが、個人的な感覚としては【ショアから狙える範囲内であれば大体どのような水深にでも生息している】と言えます。

ショアからロックフィッシュゲームを楽しむときの水深なんて、深くてもせいぜい30mほどでしょうし、アベレージ的には「水深10m前後の水深」で楽しむことが多くなりますからね、どんな場所であっても、ロックフィッシュが生息する条件さえ整っていれば、ゲーム自体を成立させることは可能です。

 

では、ロックフィッシュゲームを楽しむときの「水深」については、一体どのような点を意識しておくべきなのか?それは「季節によって狙う水深を変える」「水深によって使うシンカーを変える」、この2つを意識しておけば、どのような水深であってもロックフィッシュゲームを楽しむことができますので、その辺りについて簡潔に考えていきましょう。

メモ

ショアから届く範囲の水深であれば、どのような場所でもロックフィッシュゲームを楽しむことができる

季節によって狙う水深を変える

春、夏、秋、冬、季節によって狙うべき水深を変えていこう

ロックフィッシュ狙いで釣行するフィールドの水深を決めるときは、狙う魚種によって「時期(季節)」を考慮することが凄く大事な要素となります。

例えばキジハタ(アコウ)を例にとると、冬の低水温期は水深10mを超える深場へ落ちていますが、夏の高水温期になると徐々に浅瀬へ接岸し、水深50cmほどの場所でさえ姿を確認することができるようになります。

 

このように、ロックフィッシュは季節によって生息場所を変えている傾向にあるため、ターゲットとなる魚の習性と時期(季節)を考えることにより、狙うべき水深が見えてくる・・・となる訳です。

ロックフィッシュを狙うときの時期については別記事で詳しくお話していますので、そちらを参考までにどうぞ。

ロックフィッシュがよく釣れる時期を知っておこう!

メモ

釣行する時期によって狙うべき水深を変えよう

水深によってシンカーの重さを調整する

狙う水深により、シンカーの重さを変えよう

ロックフィッシュを狙うときはテキサスリグやジグヘッドリグでボトムを叩くように攻めるのが基本となりますが、そこで意識しておきたいのが「使うシンカーの重さ」であり、狙う水深によってシンカーの重さを変えてやることが釣果を分ける境目にもなってきます。

例えば、水深が10m以上もある深場でロックフィッシュを狙うときに5gとか3gのリグを使ってしまうとボトム着底の把握が難しくなったり、ボトム着底までの時間が長くなり、手返しが圧倒的に悪くなる・・・ということが考えられます。

 

逆に水深が浅い場所で10gとか20gとかの重たいリグを使うとフォールスピードが速くなりすぎて魚の反応が悪くなったり、根掛かりが多発したり、ろくなことがない訳です。

このように、その水深に適した「シンカーの重さ」をセレクトするのが非常に大事な要素となりますので、深場であれば14gを基準に前後させ、浅場であれば5gを基準として調整する。そんな感じでオッケーです。

メモ

シンカーの重さで釣果が変わる

深すぎる場所よりは浅い場所のほうが難易度は下がる

浅い場所のほうが簡単だよ

ロックフィッシュゲームは、どちらかと言うと「水深が深い場所よりは浅い場所のほうが難易度が低くなる」と言えます。水深が深くなるほどボトム着底把握が難しくなったり、魚とのやり取りに難が出たりしますからね。

浅い場所であれば着底把握は容易ですし、魚とのやり取りも深場に比べると圧倒的に難易度が低いです。そもそも浅場は魚の居場所を特定しやすいので、釣果の量に関しても浅場のほうに分があることが多いですね。

 

最初から水深が深い場所でロックフィッシュゲームを楽しむと思い描いた釣りを展開できずストレスが溜まる釣行になってしまう可能性が高いので、最初は水深の浅い場所から始めてみればどうでしょうか?

ちなみに、水深が浅い場所であっても深い場所であっても、ロックフィッシュの数が多い場所へ釣行するのが絶対条件となりますので、水深の有無よりも「ロックフィッシュが多く生息している場所」を見つけ、その場所へ釣行するようにして下さいね。

ロックフィッシュを釣るときの場所選びガイド

メモ

最初は水深の浅い場所で練習するのが一番!

以上、ロックフィッシュゲームを楽しむときの「水深」に関するアレコレでした。

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