【PEライン】4本編みと8本編み、どちらを選ぶべき?

ラインは、フロロカーボン、ナイロン、PEラインの3つが使われることが多いんだけど、最近の(特にルアーフィッシングの)主流は【PEライン】なので、特に深く考えずPEラインを使っている・・・って人も多いかと。

そんなPEラインですが、物によって「編みの数」が違っており、(最近では16本編みとかもあるけど)定番どころで言えば「4本編み」、「8本編み」、この2種類に分けられ売られていることが多いです。

 

そこで問題点となるのが、「PEライン、購入時に4本か8本、めっちゃ迷う問題」です。4本と8本では倍ぐらい値段が違うから、「コスト面を考え4本のほうが・・・」とか、「高いものを使ったほうがいいのかな?」とか、とにかく色々迷うことも多いと思うので、このページではPEラインは4本編み、8本編み、どっちを選ぶべきなのか・・・?

ってことについて、お話していきたいと思います。

どっちでもいいんじゃね?

PEラインの編み数を決めるときのアレコレ

PEラインの編み数について、色々まとめておくね

  • 4本編みは擦れに強い
  • 8本編みは飛距離が出る
  • 予算で決める
  • 僕はジャンルで使い分けてる
  • オススメのPEライン

4本編みは擦れに強い(傾向)

PEラインは繊維を編み込んで作られており、4本編みは文字通り「4本の繊維を編み込んで」作られているPEラインです。8本編みと比べると繊維の数が少ないから製造コストが安くなり、結果として安価で販売できるってメリットがある。

また、4本編みは8本編みに比べ、1本辺りの繊維が太くなるので、(雀の涙程度でしょうが)擦れに強いってメリットもあります。とは言っても、PEラインの本質として「擦れに弱い」って事実が覆ることもないので、その辺りはご愛嬌で。

8本編みは飛距離が伸びる(傾向)

8本編みのPEラインは8本の繊維を編み込んで作られてるので、4本編みに比べて強度(引張強度)が強くなる傾向にあります。が、編み込む繊維の数が多くなるため、4本編みに比べ値段が高くなるってデメリットもある。

8本編みのPEラインは(4本編みに比べて)表面が滑らかになっており、ガイド滑りも良いため、若干ですが【飛距離が伸びる】というメリットもあります。得に大場所での釣りは【飛距離isジャスティス】的な要素強いので、1mでも遠くに飛ばせる可能性が高い8本編みが重宝されることも。

予算に余裕があれば、8本編みを選ぶべき

予算

まぁ、ケースバイケースで色々思うこともあるだろうけど、僕的には【予算に余裕があるなら8本編みのPEラインを巻いとけばいいんじゃない?】ってぐらいに考えてます。

ぶっちゃけ、4本編みも8本編みも同じPEラインですし、例えば2号のPEラインの4本編みであっても8本編みであっても、PE2号と言う事実が覆ることはないんですね。PE2号はどこまでいってもPE2号です。

 

ただね、実際使ってみると実感できると思うけど、4本編みと8本編みでは、使用感に大きな差がでます。当然、4本編みよりは8本編みのほうがスムーズに扱うことができ、使っていて気持ちよく感じます。

ですので、予算に余裕があるのに4本編みを選ぶ必要性を見出すことができないので、「俺、金だけは持ってるんだ・・・」的なリッチアングラーは、迷わず8本編みを買っちゃいましょう。

僕はジャンルによって使い分けてる

あくまで僕の場合ですが、PEラインの編み数をジャンル別に使い分けるようにしています。簡単に言うと、それほどライン強度が必要でない釣りには4本編み、狙う魚のサイズが大きく、ラインに強度が求められる釣りでは8本編みを使ってます。

お金ないですからね、安く抑えられるところは安く抑えるのが絶対条件。

 

具体的に言うと、メバリング、アジング、ライトワインドなどは4本編み、シーバス、シイラ、ショアジギングなど、魚のサイズが大きくなるジャンルには8本編みを使ってます。

これで不都合を感じたことは今まで一度もありませんので、まぁそういうことなのでしょう。大体の参考までに。

オススメのPEライン

最後に、オススメのPEラインを紹介して〆たいと思います。

メジャークラフト 弾丸ブレイド

庶民アングラーの味方、メジャークラフトからリリースされてるPEラインです。品質もそこそこいい(トラブルが起きたことはありません)と思うし、何より低コストなのが魅力的。

■デュエル アーマードシリーズ

主にライトゲーム限定ですが、最近はこのシリーズばかり使ってます。とにかくトラブルが少なく、飛距離も出る。感度も他のPEラインより若干上かな?って感じなので、シビアな点が多いメバリングとかアジングで活用しています。

 

以上、PEラインの4本編みと8本編みについてでした

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