中古ロッドを買うときに意識したい注意点まとめ

今回は、新品ではなく「中古のロッド」を買うときに意識しておきたい注意点についてのまとめです。新品では値段が高くて手の出なかったロッドでも、中古なら予算内に収まる・・・ってことがよくありますので、中古ロッドの購入を検討している人はぜひご一読あれ。

安物買いの銭失いにならないように・・・

中古ロッドを買うときはここに注目しよう!

ここを見るべし

  • ガイドの傷
  • 全体的な傷や亀裂
  • ティップ周辺
  • 補修歴があるかどうか
  • リールシート
  • ロッドエンド

では、1つずつ簡潔に見ていきましょう。

ガイドの傷やサビ

ガイド

ガイドはロッドの中でも特に「単価が高いパーツ」ですので、中古ロッドを買うときは全てのガイドを隈なくチェックし、傷やサビ、割れがないかを必ずチェックしておきましょう。

特に「傷がついているガイド」は、ラインが擦れてしまい【ラインブレイク】に繋がるリスクもあるので、内側リング内の傷は必ずチェックしておきましょう。キャストする度にラインが切れてしまえば使い物になりませんからね。

 

また、ガイドに傷や割れ、サビがあり弱っている状態であれば、使用中に「ガイドが取れて」しまったり、キャストと同時に飛んでいったりすることもありますので、明らかに使用頻度が高そうなロッドには手を出さないほうが無難かもしれません。

ガイドに難がある中古ロッドは、市場価格よりも大胆に安い価格設定となっているケースも多く、「明らかに安すぎるなコレ・・・」と感じるようなロッドには警戒しておくことをオススメします。

メモ

ガイドの状態を隈なくチェックしよう

全体的に傷や亀裂がないかを確認

ロッド

中古ロッドを目利きするときは、ガイドの傷だけではなく、全体的な傷や汚れ、亀裂の確認をしておくことをオススメします。ロッドはちょっとした傷や亀裂があるだけで、その箇所からバキっと折れてしまうことがありますからね。

よーく見ないと気付かないような傷が致命傷になった・・・ってことはよくある話ですので、中古ロッドを買うときは「ロッドに穴があくんじゃない?」と感じるほど、隈なくチェックするのが基本です。

メモ

全体的に傷だらけのロッドは止めておくほうがいい

特にティップ周辺はよく見ておこう

ティップ

ロッドの中で一番細く一番弱い箇所が「ティップ(穂先)」です。特にメバリングロッドやアジングロッドのようなライトゲームに特化したロッドでは【ティップが繊細に作られている】ケースがほとんどであり、少しの傷が原因で破損してしまうことになるので、要チェックです。

ほんと多いんですよ、中古ロッドを買ったはいいがすぐにティップが折れてしまった・・・ってことが。ひどいケースでは、買って1回目の釣行でティップが破損したってこともありましたからね、注意しておきたいところです。

メモ

弱い部分ほどよくチェックしておくべき

補修されたことがあるか

補修歴があるロッドは買わないほうが無難

中古ロッドを探しているときによく見かけるのが【補修歴あり】のロッド。文字通り、一度破損した箇所を修理したことのあるロッドのことを指す言葉なのですが、このような補修歴アリのロッドはなるべく買わないようにしたほうが無難です。

なんといっても「一度は壊れているロッド」なんですからね、1000円とか2000円で買えるならまだしも、そのようなロッドに数万円単位のお金を払うのはリスキーすぎますからね。

 

また、ロッドの補修キットは個人で入手することができ、要するに【個人的に修理したクオリティの低い補修】であることが多く、そもそもまともに使えないロッドである可能性も否めません。

とにかく補修歴のあるロッドの購入は非常にギャンブル要素が高くなってしまうので、その辺りを認識した上で中古ロッド探しを行って下さいね!

メモ

補修歴は、ふるいにかけるための大事な要素

リールシートのガタツキ

リールシート

リールシートとは、【リールを取り付ける箇所】のことであり、ここが傷んでいると「締め付けが弱い」、「リールが取り付けられない」といった不具合が見られるようになります。

リールを付けれなければ釣りになりませんし、付いたとしても締め付けが弱く途中で外れてしまえば意味がありませんし、大事なリールを傷物にしてしまう恐れもあります。

 

中古ロッドを買うときは、リールシートの劣化状態を確認し、締め付け具合もしっかり見た上で購入することを強くオススメします。案外見落としがちなポイントですのでご注意を。

メモ

リールシートの劣化は見落としてはいけない大事なポイント

ロッドエンドにはそのロッドの全てが刻まれている

ロッドエンド

ロッドエンドとは、文字通り「ロッドの最後にあるパーツ」のことであり、ロッドの中でも特に傷つきやすく劣化しやすい箇所でもあるため、ロッドエンドには【そのロッドの全てが刻まれている】といっても過言ではありません。

ロッドエンドがボロボロになっているほど酷使されているロッドとも言えますし、他の箇所はそれほど傷んでないにも関わらずロッドエンドだけがボロボロになっている・・・ってロッドは「適当に扱われていた可能性が高い」と推測できますからね。

 

また、ロッドエンドにはバランスを調整するためにウエイトが置かれているロッドもありますので、その辺りも含め慎重にチェックして頂けばと思います。

メモ

ロッドエンドを見ることでそのロッドの扱われ方が見て取れる

以上、中古ロッドを買うときに意識しておきたい注意点についてでした。

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