ライトワインドでチヌ(クロダイ)を釣る方法と、オススメワーム

ルアーでチヌ(クロダイ)を釣るって聞くと、なんとなく難しくて難易度が高いように感じますが、実はルアーで狙うクロダイゲームは案外難易度が低く、初心者でもコンスタントに数が釣れ、尚且つ比較的簡単に釣れてくれるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

ただね、どんな釣りでもそうですが、【釣り方】をしらないことにはにっちもさっちもいきません。なので、このページでは【ライトワインド釣法でチヌ(クロダイ)を釣る方法】を紹介してくから、参考にして頂ければと思います。

チヌをライトワインドを釣るときのポイント選び

浜寺運河

チヌは比較的【どこにでもいる魚】なんで、基本的にはどこで狙ってみても釣れる可能性が高い。

けどね、【どこにでも居るから適当な場所で釣る】となると、中々良い結果に結びつかないことが多いから、できる限り釣れる可能性が高いフィールドで釣りをすることをオススメします。

 

チヌをライトワインドで釣るためのフィールド条件ですが、僕の場合だとこんな感じで気をつけてます。

チヌはここで釣る

  1. 汽水域
  2. 水深が浅い(3mまで)
  3. 海底が砂地(根が荒くないとこ)

汽水域

汽水域ってのは、海水と淡水が混じり合ってるところを指すんだけど、何故かチヌは「汽水域を好む」性質を持っているよう。なので、チヌに限定してライトワインドを楽しむ場合は、海水域ではなく、汽水域を狙ったほうが何かと捗ります。

やっぱりね、他の魚と共存してるエリアだと、チヌより先にガシラとかソイとか、ルアーに超好反応を示す魚が釣れてしまい、中々釣り分けるのが難しい。ていうか、チヌが釣れない・・・。

 

なので、チヌを釣りたいときは汽水域へGO!

水深が浅い

もちろん、水深が深いエリアだと釣れない・・・なんて訳ではなく、単純に水深が浅いほうが何かとメリットがあり、チヌを釣り上げられる可能性が高くなるから、僕の場合は水深3mほどのフィールドで楽しんでます。

運河とか干潟とかサーフがオススメ。

 

水深が浅いことで、より軽いリグ(1gぐらいのジグヘッド)を簡単に扱うことができるし、ボトム着底も感じやすい。特に初心者のときは軽量リグでボトムを感じるのはそこそこ難しいテクニックだったりするから、やっぱり水深が浅いエリアがオススメです。

後、水深が浅いことでチヌがいる場所をピンポイントで狙いやすくなり、深い場所よりは釣果が安定するという目的もあります(あくまで僕の経験談ですが)

根が荒くない場所

後でお話するけど、ライトワインドでチヌを釣るときは基本的に「ボトム」を叩いてくことになる。なので、岩礁帯とか根が荒いエリアで釣りをすると、言うまでもなく根掛かりが頻発してしまいます。

ロストしてる時間がもったいないし、なにより海中にゴミを増やしてしまう結果にもなるので、比較的根掛かりをしないフィールド(砂地など)がオススメです。

ボトムを意識して釣りをする

海底

中層とか表層にチヌが浮いていることもありますし、表層でしか反応しないパターンもあるにはあるんですが、チヌをライトワインドで狙うときの基本としては「ボトムを集中的に狙う」ってのが一つの鍵になります。

具体的に言うと、水深の浅いエリアでボトムを徹底的に叩いてみて下さい。

 

というのも、チヌって雑食性ってこともあり、海底に潜んでる甲殻類(カニなど)をメインベイトにしていることが多く、どうしても表層付近のベイトよりは、ボトム付近のベイトを意識しがちなんですね。

また、上から落ちてくるものに凄く反応するので、何度も何度もボトムを叩くことが重要なポイントとなります。

 

ボトムでのチヌゲームではなく、表層でのチヌゲームはグンと難易度が上がるので、まずはボトム中心としたライトワインドでチヌ(クロダイ)を釣る楽しみを知って下さいね、はい。

僕がチヌをライトワインド釣法で釣るときに使ってるオススメワームを紹介

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世の中にはダートタイプ(ワインド釣法に向いてる)ワームは沢山リリースされてるんだけど、僕がライトワインドをチヌを釣るときに鉄板で使ってるワームが2つあるので、参考までにご紹介を。

まず一つ目は、バークレーの「シュラッグミノー」です(写真1番目と3番目のワーム)。ちなみにジグヘッドはいずれも尺ヘッドを使ってます。

 

このワームはぱっと見た感じ「よく分からない形」をしてますが、ほんとよく釣れます。チヌだけではなく、ガシラやメバル、ソイなどにも抜群に効果的なので、是非お試しを。

アクション後のフォール(着底寸前)で釣れることが多いから、フォール中は最大レベルで集中しておくべし!

 

ブリーデンのビーローチは、(個人的に)ライトワインドでチヌを狙うときの最強ワームだと思ってる。いや、ほんと目が飛び出そうになるほど良く釣れるから、その感動を是非味わってみて下さい。

アクション後のフォールで食ってくることが多いけど、ビーローチ最大の武器は「ボトムステイ中」にあると思ってる。尻上がりにボトムに立ち、後ろ足をピロピロすることで魚へ猛烈にアピールする。うん、釣れない訳がありませんね、はい。

ワームカラーについて

僕個人的には「どのカラーでも釣れる」とは思ってはいるんだけど、やはりその日の状況により釣れるカラーと釣れないカラーがあることも事実。

なので、カラーについても深く考えるべきだよなー・・・とは常日頃から考えてはいるんだけど、やっぱり自分が気に入ってるカラーを使うのが一番楽しいし、気持ち的に釣れる気になるので、チヌをライトワインドで釣るときのオススメカラーは「自分が好きな色」ってことで。

 

まぁそれだけじゃ納得できない人もいると思うから一応書いとくけど、シュラッグミノーは「オレンジ」「ピンク」が実績高く、ビーローチは「赤」「黒」が実績高いです。

あくまで僕の中での鉄板カラーなので、参考までに。

ライトワインドクロダイゲームの基本的な釣り方

チヌ

チヌをライトワインド釣法で釣るときのコツだけど、基本的な流れとしてはこんな感じ。

  1. キャストする
  2. ボトムを必ずとる
  3. 着底後すぐに2〜3回ほどアクション
  4. 再度着底

まぁこんな感じ。

 

キャストですが、闇雲に探るよりは目で見て分かる範囲のストラクチャー(岸際とかテトラとか)を狙ったほうがいいし、目で見えない範囲でいうとミオ筋とか駆け上がりをピンポイントで狙うほうが釣果が安定します。

フラフラと回遊してるチヌを釣るより、居ついてるチヌを釣るほうがよっぽど簡単なんで、ポイントに通いチヌが溜まってるポイントを探すことが釣果を良くするコツです。

 

そして、キャスト後は必ずボトムをとる。ほんとね、ボトムをとると取らないじゃ、釣果に鬼のような差が開いてしまいますのでお気をつけを。

ボトムを取った後はすぐに(遅くなると根掛かりが頻発することも)アクションを2〜3回入れ、ワームを見ているチヌへ猛烈にアピールすることで、次のフォールでガツンとバイトがでます。

 

アタリがあればすぐにバシ!と合わせるほうがHIT率が上がるので、コツン!、とかコン!とか、何かしらの違和感を感じたときは「疑わしきはアワせる」の精神でバシっといっちゃって下さい。

ボトムステイが効くことも

デイゲームだと見切られちゃうんですが、ナイトゲームだとダートアクション後のボトムステイが効果的になることがあります。10秒とか20秒とか、あまりに長いステイは逆効果ですが、3〜5秒ぐらいのステイを入れることで爆釣することも。

ただ、場所によっては(根が荒い、潮流が速い)根掛かりが頻発するかもなので、その辺りはご注意を。

 

ボトムステイのコツですが、PEラインの場合(ライトワインドではPEラインをメインに使う)は糸ふけをできるだけとり、ラインテンションを掛けたままでステイさせることが重要です。

PEラインの特性上、ラインテンションが抜けた状態たとアタリが手元に伝わらず、せっかくのバイトを物にできない可能性が高くなっちゃいますからね。

 

まぁ、チヌをライトワインドで釣る方法はこんな感じなので、ぜひ参考までに!

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