【キスの投げ釣り】強風の日でも楽しむことができるのか?その真相に迫ります

今回は、「強風の日でもキスの投げ釣りを楽しむことができるのか?」というお話。釣行予定日が強風みたいで、釣りに行くかどうか迷っている・・・そんな人は、ぜひ参考までに。

風の強い日でも楽しむことはできる??

風の影響で濁りがでればダメ

風がビュービューと吹き荒れるような強風の日でも、やろうと思えばキスの投げ釣りを楽しむことは可能です。しかし、風が原因で海に濁りが入っているときは「キスが釣れない可能性が高い」と言えるので、釣行を諦めたほうが良いかもしれません。

というのも、キスは濁りを極端に嫌う魚であり、濁りのある日はエサを追いかけなくなるんですよ。こうなれば結果として「全く釣れない」ということに成りかねませんので、釣行を諦めたほうが良い・・・と言えるのですね。

 

ただし、表面上は濁りが入っていても、底のほうがクリアな水質であれば問題ありません。キスは底にベッタリと生息している魚ですからね、上層が幾ら濁っていようが、底さえ平和であれば何も問題ありません。

メモ

濁りのある日は極端に釣果が落ちる傾向

飛距離にも悪影響がでる?

向かい風だと厳しいかも

風向きが追い風であれば、いつもより仕掛けを遠くに飛ばすことができますが、反対に向かい風になると「いつもより飛距離が落ちる」ことになるため、飛距離が必要不可欠なポイントでは、強風がマイナスポイントになることを避けることができません。

また、横風が強い日もライン(糸)が風に流され釣りがやり辛くなるため、立っていられないほどの強風が吹き荒れている・・・そんな日は釣行を諦め、家で道具のメンテナンスでもしていたほうがよっぽど有意義です。

メモ

沖にキスがいるポイントでは、飛距離が必要不可欠

風で水温が下がることも

水温が下がると食いが悪くなる傾向にあるよ

キスは低水温を嫌う魚ですし、急な水温変化によっても活性が低くなり、エサを追わなくなることが多々あります。そのため、強風によって水温が急激に下がってしまうと「キス釣りが成立しない」ということも考えられるため注意して下さい。

特に水深の浅い場所は風による水温変化が大きいですからね。風の強い日は、敢えて水温変化の少ない「そこそこ水深のある場所」へ釣行するのも一つの手だとは思います。

 

また、キスは時期(水温)によって生息場所を変えている魚なので、風云々よりも、水温による釣り場の選定が釣果を左右する大事な要素となるため、その辺りを考慮し、釣行場所を決めるようにして下さいね。

参考→キス釣りを楽しむための場所選び

メモ

水深の浅い場所は、風による水温低下に繋がりやすい

アタリが取りにくかったり、ストレスが溜まる

素直に釣りを楽しめないよ

強風の日は、釣果云々よりも、風による様々なストレスのおかげで素直に釣りを楽しめない・・・ということが一番の弊害ですね。せっかくの楽しい釣りが風のせいで台無しになるのは凄く勿体無いですからね、「風が強い日は釣りに行かない」その選択肢もアリだとは思います。

風が吹くことによりラインテンションが抜け「アタリが取りにくく」なったり、キャストがやり辛かったり風に煽られ竿が転けたり・・・とにかく強風時のキス釣りは何かしらのストレスが溜まりに溜まってしまいますからね。

 

風が強い日でもキスは釣れますが、ストレスの溜まる釣りを楽しむのはどうかなー・・・とは思いますので、この辺りを考慮した上で、【強風時でもキスを釣りにいくかどうか】を決めるのが一番じゃないかな?というのが本音ですね。

メモ

個人的には風速5mまでなら釣りに行き、それ以上のときは諦めるようにしています

以上、強風時でのキス釣りについてのアレコレでした。

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