《キス釣り》アタリやアワセについてのアレコレ

今回は、投げ釣りやちょい投げ釣りによる、キス釣りの「アタリ」や「アワセ」についてのお話。知っていると知らないでは釣果に大きな差が出ることも考えられるため、ぜひ参考までに。

アタリを取り、しっかりとしたアワセでフッキングしよう

アワセは必ず必要?

 

キス釣りではアタリに対するアワセは必ずしも必要なのか?という疑問については、「場合によってはアワセが必要だし、場合によってはアワセる必要がない」というのがツリイコ的結論です。

向こうアワセ的にガッツリフッキングしてくれることもありますし、しっかりとしたアワセを入れないことにはフッキングしなかったり、やり取り中にバレてしまうこともありますからね、この辺りは「現場合わせ」で調整していくしかありません。

 

ただ、熟練の投げ釣り師とお話していると、「キス釣りはアタリが〜」「アワセが凄く大事で〜」みたいな感じで、凄く難しく捉えている人が多いですし、実際細かいアタリを取ってアワセを入れることは釣果を伸ばすために必要な要素ではありますが、これからキス釣りを始める!そんな人がアワセに関して難しく考える必要性は全くありません。

多くの場合で勝手に針がかりしてくれますし、キスの魚影が濃い場所であれば、それほど深く考えずとも楽々結果を出すことができますからね。

 

キスの魚影が濃く、実績の高い場所へ釣行することさえできれば、キス釣りは非常に難易度の低い釣りと言えるため、アワセに関してはそれほど難しく考えず、一投でも多く投げることを意識し釣りを展開していきましょう。

参考→キス釣りを楽しむ場所選びについて

メモ

アワセは大事なテクニックだが、最初の内は難しく考えず釣りを楽しむことが重要

細かいアタリは送り込むことも大事

即アワセはダメなときもあるよ

キス釣りを楽しんでいると、グググとか、プルプルプルとか、非常に明確なアタリが出ることがあり、そのようなアタリに関してはアワセを入れずとも「向こうアワセ」で勝手に針がかりしていることが多いのですが、時たま「コン」とか「カツン」とか、非常に小さなアタリが出ることがあるんですよ。

「グイグイ・・・」と違和感にも似たアタリが出ることもありますね。

 

このような小さなアタリが連発するときは、エサのサイズが大きく針まで吸い込めていないことが考えられるため、エサを小さくするか、もしくは食い込むまで2〜4秒ほど送り込み、軽くアワセを入れてやることで上手く針がかりさせられることが多いです。

小さなアタリに対し即アワセしてしまうと上手く乗り切らないことが多いため、「送り込んでからアワセを入れる」ということを意識しておくことが大事ですね。

メモ

3秒ほど送り込んでからアワセを入れよう

軽くアワセるだけで十分

大きなアワセは不必要だよ

釣りのアワセは、竿を勢いよく大きく煽り、魚の口へ針を貫通させるイメージが強いですし、大型魚で口の硬い魚であればそのようなアワセが必要となるケースがありますが、

キス釣りに関しては、それほど大きなアワセを必要としません

 

逆に、大きなアワセを入れすぎるとバラシてしまったり、ハリスが切れてしまうことが考えられるため、優しく大人しいアワセで針がかりさせることをオススメします。

具体的に言うと、アタリが出た・・・と感じたときは、竿を軽く持ち上げる感じでアワセを入れる。これだけで十分です。

メモ

竿を持ち上げるようにアワセを入れよう

アタリが分からないとき

アタリを取れないときは、使う道具を見直そう

キスはその魚体に反して明確なアタリを出す魚ですが、中には「キスのアタリが全く分からない」そんな人もいることでしょう。キスのアタリが分からない原因としては、「ロッドの感度不足」「ラインをたるませている」この2点のいずれかが要因となっている可能性が高いので、その辺りについて見直してみて下さい。

ロッドに関しては、あまりに安物の竿は感度が悪く、手元までキスのアタリが伝わってこないことがあるため、どうしてもアタリが分からない・・・という人は、道具のクオリティを高めることで解決できるかもしれませんね。

 

また、ラインがたるんでいるとキスのアタリを手元まで伝えることができなくなるため、キスのアタリをしっかり取るためにも【ラインテンションを抜かず】釣りを展開することを意識しておきましょう。

感度に関してはPEライン→フロロカーボンライン→ナイロンラインの順で良くなるため、道糸の種類を変えてやることもキスのアタリをしっかり取るために重要な要素です。

メモ

ラインテンションを抜いてしまうと、目に見えて感度が悪くなる

以上、キス釣りのアタリやアワセに関するアレコレでした。

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