リールの型番について詳しく解説!【※シマノ・ダイワ(LTコンセプトも含め)、それぞれ書き分けます】

今回は、日本が誇る釣具メーカー「シマノ」、「ダイワ」から発売されている【スピニングリールの型番】についてのお話。リールを買うときに型番の意味を知らずに買ってしまうと後悔すること間違いなしなので、どうぞ参考までに。

型番の意味を知らなきゃリール選びに失敗しちゃうよ?

ダイワ製スピニングリールの型番について

まずは、ダイワ製スピニングリールの型番についてお話していきます。

  • 番手の数字
  • ギア比
  • 番手後ろの「PE」表記
  • DH表記
  • LTコンセプトについて

では、一つずつ簡潔に見ていきます。

番手の数字について

ダイワには多くのリールで1000〜4000番までがラインナップとしてリリースされており、狙う魚種に合わせてリールの大きさを調整していく形になります。

少しだけややこしいのは、「2004」とか「2506」とか、最後にある細かい数字。この最後にある数字は【糸巻き量】を示している数字であり、2004であれば4lbが100m、2506であれば6lbが100mが巻ける・・・ってな感じです。

ギア比(H、SH)

ギア比が大きくなるほどハンドル1回転辺りの巻取り幅が大きくなり、ダイワはH(ハイギア)、SH(スーパーハイギア)がラインナップとして揃っています。ノーマルギアが欲しい人は無印のものを選びましょう。

例えばメバリングやアジングなど、ゆっくり巻きたいときはノーマルギア、ショアジギングなどスピード感が必要な釣りにはH(ハイギア)以上のものがオススメです。

番手後ろの「PE表記」について

番手後ろにある「PE」表記は、PEライン使用に最適化されたリールという意味です。が、PE表記がなくともPEラインを扱うことはできますので、特に気にすることはないでしょう。

特にルアーフィッシングではPEライン使用が一般化されていますからね、【自分はPEラインしか使う予定がない!】って人はPEモデルをセレクトしておけば良いとは思います。

「DH」はダブルハンドル仕様

番手後ろに「DH」と表記されているリールは、【ダブルハンドル仕様】となっています。エギングやライトゲームなどではダブルハンドルのほうが扱いやすい場面もありますからね。

LTコンセプトについて

ダイワはシマノに比べスプール経が大きく設計されていますが、2018年になり新機軸として「LTコンセプト」という従来よりスプール経が小さく軽量化された規格が登場しました。ただでさえややこしいリールの型番に新たな型番が追加されたもんですから、頭がこんがらがってきそうです・・・。

選択肢が増えるのは嬉しい限りですけどね。

従来モデル(番手)
LT1000 1000
LT2000 1500〜2000
LT2500-C 2000〜2500
LT2500 2500
LT3000-C 2500
LT3000 2500〜3000
LT4000-C 3000
LT5000-C 3000〜4000
LT6000 3500〜4500

LTコンセプトの型番について

D→深溝スプール

S→浅溝スプール

SS→超浅溝

C→コンパクト(ボディがワンランク小さくなる)

P→ローギア

H→ハイギア

XH→エクストラハイギア

シマノ製スピニングリールの型番について

続いて、シマノ製スピニングリールの型番についてみていきましょう。

  • Cは「コンパクト」
  • ギア比
  • スプールの深さについて
  • DHはダブルハンドル

では、一つずつ簡潔に見ていきます。

番手前の「C」はコンパクトって意味

例えば「C3000」など、番手前にCの表記がある型番は【コンパクトボディ】という意味を持ちます。C3000であれば、2500番ボディに3000番のスプールがついている感じですね。

3000番スプールが持つ「糸巻き量」は欲しいけど、3000番ボディだと大きいし重いし嫌だ・・・ってときは、スプールは大きくボディが小さい【C(コンパクトボディ)】をセレクトしましょう。

ギア比(HG、XG、PG)

ギア比は、HG(ハイギア)、XG(エクストラハイギア)、PG(ローギア)があります。無印のものはノーマルギアとなっているので、狙う魚種や釣法によってギア比を調整することが一般的。

ゆっくり巻きたいときはノーマルギア以下、速くスピーディーな釣りを展開したいときはハイギア以上をセレクトしましょう。

Sはシャロースプール、MはミディアムスプールSSはスーパーシャロースプール

スプールに巻けるラインの量を調整したい人は、スプールの大きさにも気を使いましょう。Sはシャロースプール、Mはミディアムスプール(Sよりは多めにラインが巻ける)、SSはスーパーシャロースプール(Sより糸巻き量が少ない)となっています。

特にアジングやメバリングなどのライトゲームでは糸巻き量が50mもあれば十分なケースもありますからね、糸巻き量を減らすことでライントラブルが少なくなったり飛距離が伸びたりと幾つかのメリットもあるので、色々検討してみて下さい。

DHはダブルハンドル仕様

ダイワ同様、Dhは【ダブルハンドル仕様】となっています。

まとめ

シマノ、ダイワ、スピニングリールの型番詳細はそんな感じ。

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