細いPEラインを使うことのメリット、デメリット

今回は、細いPEラインを使うことにより得られるメリット、反対に損なってしまうデメリットについてのお話。個人的にラインは「ギリギリ限界まで細くしたほうが良い」と思ってますので、その辺りを踏まえ色々お話していきますので参考までに。

PEラインは極力細いものを使うのがオススメ

細いラインのデメリットまとめ

細いPEラインを使うことで損なうデメリットについてまとめておくね

  • 結束がやり難い
  • 強度が弱くなる
  • 視認力の低下

細いPEラインを使うことで得られる反面、損なってしまうデメリットもありますので、まずは細いラインを使うときの「悪い面」についてまとめておきます。

結束がやり難くなる

使用するPEラインが細くなればなるほど、「結束がやり難いくい」というデメリットが生じてしまいます。

慣れてしまえばどうってことないんですが、例えばショアジギングでPE2号をメインに使ってた人が、メバリングで0.3号のPEラインを使うとなると、やはり「なにこれやり難い」と感じてしまうことでしょう。

 

PEラインはどうしてもショックリーダーを結束しなければいけませんからね。自宅であればまだマシですが、フィールドでのショックリーダー結び直しは非常に面倒だしやり難いから、【結束が難しくなる】ことは大きなデメリットとなってしまいます。

手がかじかむ冬の季節なんかは特に。

メモ

ラインが細くなることで、ショックリーダーやルアーの結束がやり難くくなる。

強度が弱くなる

PEラインは非常に引っ張り強度に優れたラインではありますが、当然ラインが細くなるほど引っ張り強度も弱くなってしまいますので、特に【大物狙い】で釣りを楽しむときは、ラインの太さにストイックになるべきだと思います。

例えば青物を狙うショアジギングで0.6号程度のPEラインを使ってしまえば、ラインブレイクしてしまう可能性は高くなりますよね?当然「絶対無理」って訳ではありませんが、ターゲットに合わせたラインの太さ選びは凄く大事です。

 

また、ラインが細くなればなるほど「少しの傷でも高切れしてしまう原因」になります。キャストでプツンとラインが切れたり、魚とのファイト中に切れたりしますので、細いPEラインを使うときは細かなラインチェックをオススメします。

メモ

ターゲットに合わせた絶妙なラインセレクトが大事

視認力の低下

デイゲームであればまだしも、ナイトゲームとなると(細いPEラインは)とても視認性が悪くなってしまいます。特に常夜灯も何もない月明かりだけが頼りなフィールドでは尚更。ラインを見失ってしまうことがよくありますからね。

ナイトゲームでどうしても細いラインを使いたいときは、ラインカラーを蛍光色(黄色)などにし、少しでも視認性がよくなるための工夫をしたほうが、何かと捗りますよ!

 

白とか薄ピンクとかだと全く見えませんが、黄色にするだけですごく見やすくなりますからね。ストレスフリーに釣りを楽しむためにも、細かい工夫は必要です。

メモ

細いラインはナイトゲームでの視認性が物凄く悪くなる

細いラインのメリットまとめ

続いて、細いラインを使用することで得られるメリットについてまとめておくね!

  • 風や水の影響を受けなくなる
  • 飛距離が伸びる
  • 魚が釣れやすくなる
  • 糸巻き量が多くなる

風や水の影響が少なくなる

PEラインは比重が軽く、風や水流の影響をもろに受けやすいといった特徴があります。特に風が強い日はラインが流されやすく、風速によっては「釣りにならないこと」もしばしば。

特に軽いリグを使うことの多いライトゲーム(メバリングなど)での風は強敵で、風速5mを超えた辺りから一気に釣り難くなりますね。風でルアーが浮き上がり、どうしようもなくなることがよくありますから。

 

太いPEラインは表面積が広くなる分、風や水の影響を受けやすくなってしまいます。反対に言うと、PEラインが細くなればなるほど風や水の影響を受けにくくなりますので、これは【細いラインを使うことによる大きなメリット】となりますね。

特に風に弱いライトゲームでは、できる限り細いPEラインを使うことをオススメします。

メモ

風に弱いという弱点を少しマシにできる

飛距離が伸びる

元々PEラインはフロロカーボンやナイロンに比べると「飛距離が出やすいライン」ですが、ラインが細くなればなるほど比重が軽くなり、摩擦も少なくなるため、より飛距離を伸ばせることになります。

特に飛距離が大きなアドバンテージとなるルアーフィッシングにおいて【飛距離が伸ばせる】ということはこれ以上ないメリットだと言えますね。

 

ほんと、ラインを極端に細くすると目に見えて飛距離が伸びますので、「ここのフィールドはとにかく飛距離を伸ばさなきゃダメ」いうシュチュエーション下では、使用ラインを細くしてみることで何かと捗りますよ!

飛距離アップは正義

魚が釣れやすくなる

長く釣りをやっている人であれば一度は「ラインが細くなれば魚がよく釣れる」という言葉を聞いたことがあるんではないでしょうか?その言葉に半信半疑の人も多いでしょうが、個人的には【この話は事実】だと考えています。

 

実際釣り比べてみても、細いラインのほうが魚からの反応が目に見えて増えましたからね。

PE0.4→0,3だけの違いでも釣果アップを体感することができたので、【他の人は釣れているのに、自分だけ釣れない・・・】なんて悩みをお持ちの方は、ラインを細くしてみることで別世界を体感できるようになる・・・かもです。

メモ

ラインが細いほうがよく釣れる・・・は事実

糸巻き量が多くなる

ラインが細くなればなるほど、リールに巻ける糸巻き量が増加します。

例えばショアジギングなどで飛距離が100m以上伸びる状況下では、300mほどのラインを巻いておくことが理想的です。飛ばして100m、沈めて120m、そこで魚がHITし50m走られると、その時点で170mものラインを放出してしまうことになりますからね。

 

太いPEラインでは300m巻くことができないスプール経だったとしても、ラインの太さを細くすることで300m巻けるように調整することができるので、飛距離が必要かつ多くのラインが必要な釣りの場合、細いラインを使うことで【糸巻き量を増やせる】というメリットに授かることができるようになります。

メモ

より多くの糸を巻くことができるようになる

以上、細いPEラインを使うことによるメリット、デメリットでした。

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