ルアー釣りで「フグしか釣れない」ときの対策方法

今回は、ルアーフィッシングを楽しんでいるときに「フグしか釣れない・・・」ってときの対策方法についてのお話。

フグでも最初の1匹までは嬉しいし楽しいんですけどね、2匹、3匹と続いて釣れてくると「この外道めが・・・」と鬱陶しく思うようになってきますので、そんなときの対処法としてご一読あれ。

良く釣れるのはクサフグ。釣れても毒があるから食べないように!

フグ

釣りをしていて一番よく釣れるフグは「クサフグ」です。何とも愛らしい見た目をしていますが体内には超猛毒を蓄えておりますので、釣れても絶対食べないようにして下さい。クサフグを食べてしまうことで最悪死に至ってしまうケースもあるようなので、ほんと注意が必要。

釣りの超外道であるクサフグを食べて毒ってしまうのも釣り人としてどうかと思いますし、どれだけ美味しくても命を張ってまで食べるものではないと思いますので、どうしてもフグが食べたいときは専門のふぐ料理屋さんで頂くことにしておきましょう。

メモ

フグを食べると毒ってしまうリスクあり

鋭い歯でワームやラインが切られてしまう

フグの歯は非常に鋭くなっており、ワームやラインを軽く噛みちぎってしまうほどのパワーがあります。特にフグが多いエリアでガルプなどのニオイ付きワームを投げようものなら、一瞬の内にズタボロにされてしまい、精神的にも金銭的にも大きなダメージを負ってしまうことになります。

餌釣りなんかだとハリスが切られてしまうことが多く、フグのせいで仕掛けが幾つあっても足りない・・・なんてことはよくあることなので、ほんと厄介です。

 

ワームが噛み切られたりハリスが切られたりすると、そもそも「その日の釣りを継続すること」が難しくなってしまいますので、フグの猛攻を避けるために試行錯誤し、フグの脅威から逃れるための一工夫が必要ですね。

メモ

フグの歯にやられた仕掛けは数知れず・・・

他の魚が釣れなくなってしまう・・・

ワームでフグ

フグが多いエリアでは、どうしても他の魚よりフグが速く反応してしまうため、結果として「他の魚が釣れない・・・」というなんとも残酷な結果を招いてしまいます。

例えばメバルを釣りたいのに、釣れるのはフグばかり・・・みたいな感じ。狙っている魚が全く釣れないときほどしんどいことはありませんからね、どうにかしてフグの猛攻を防ぎたいところです。

フグの猛攻に合うときはハードルアーを使用する

メタルバイブ

どうしてもフグの猛攻にあってしまうときは、ソフトルアーではなくハードルアーを使うことで何かと捗ります。さすがのフグのハードルアーを噛み切ることはできませんので、無駄なロストを少なくすることができますからね。

また、ワームには好反応を示していたフグがハードルアーに変えた瞬間見向きもしなくなることがよくあるので、どうしてもフグばかり釣れる・・・ってときはお試しあれ。

 

ただし、ハードルアーに替えることで肝心のメインターゲットが釣れない・・・となれば本末転倒な話ですし、その辺りはその時の状況に合わせ判断するのがベストです。

メモ

ハードルアーならフグの猛攻に勝てる・・・かも!?

よりスローな釣りを意識する

フグは速く動くものに対し俊敏に動く習性がありますので、よりスローな釣りを展開することで「フグに気付かれず釣りを楽しむこと」ができるようになります。

あまりにもフグの数が多い場所では無意味ですけどね、たまにフグが混じる程度の場所であれば効果的。

 

例えばスローに沈めるために軽めのリグを使うとか、フォールスピードがゆっくりなルアーを使うとか、色々方法はあるはずです。特にフグは素早くフォール(沈む)するものに対して良く反応してしまうので、沈めるスピードを調整することが一番の対策方法になる・・・かも。

メモ

ゆっくりとした釣りを展開するのもフグ対策の一つ

フグのいない場所へ移動する

極論を言えば「フグがいない場所へ移動する」ことが一番の対策方法ですし、この方法以外フグの猛攻を確実に防げる方法は恐らくありません。

どう足掻いてもフグが釣れたり仕掛けをぶっ壊されたりするときは、その場所を諦め他の場所へ移動することが一番手っ取り早いので、早めに見切りをつけ移動するのが得策です。

 

ほんと、100m移動するだけでさっきまでのフグアタックが嘘のようにピタッと止まることもあるので、ぜひフグのいない最高のパラダイスを求め、移動を繰り返してみて下さいね。

メモ

フグは案外いる場所といない場所がハッキリしてる

以上、釣りでフグしか釣れないときの対策方法でした。

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