エギングで使うショックリーダーの必要性【※長さ、種類、太さなど】

今回は、エギングで結束する「ショックリーダー」についてのお話。そもそもエギングにショックリーダーは必ず必要なのか?使うときの長さやラインの種類、太さはどれくらい?という点について詳しくお話していきますので、どうぞ参考までに。

エギングで結束するショックリーダーについて知っておこう!

エギングでは「ショックリーダー」の結束が必須

エギングでは、遠投性に優れ感度がよく、エギの操作性の良い「PEライン」を使うことが一般的です。が、PEラインには「擦れに弱い」「結び目が弱くなる」などの弱点があるため、そのデメリットをなんとか補わないといけないのです。

PEラインとは?

そこで、その弱点を補うために結束するのが「ショックリーダー」であり、ショックリーダーを結束しないことには擦れによるラインブレイクが起きたり、キャスト時やアオリイカがHITした衝撃によるラインブレイクが頻発する・・・そのようななんとも言えない事態が起きてしまうのですよ。

 

ショックリーダーを結束する手間はかかってしまいますが、結束しないことによるデメリットのほうが何かと厄介なので、何か特別な理由がない限りは、必ずショックリーダーを結束しておきましょう。

では、エギングで結束するショックリーダーの種類や長さ、太さについて、簡潔にお話していきます。

メモ

ショックリーダーは必ず結束しておこう!

ショックリーダーの種類

ナイロンとフロロ、どちらを使うべき?

ショックリーダーには、フロロカーボンライン、ナイロンライン、いずれかを選択することになりますが、エギングでは「フロロカーボンリーダー」を使用することが一般的ですし、ツリイコ編集部でもフロロカーボンを使うことが多いです。

ナイロンラインは感度、摩擦強度共に平均的なスペックを保有していますが、何より「伸び」があるラインのため、エギのアクションに悪影響を及ぼしてしまうリスクがあるんですよ。

 

一方のフロロカーボンラインはナイロンラインよりも擦れに強く、なおかつ感度、(伸びがナイロンよりも少ない分)エギの操作性が良いですからね、ナイロンリーダーかフロロカーボンリーダーか、どちらか一方を選ぶとすれば、必然的に【フロロカーボンを選択する】ことになります。

ヤマトヨテグス(YAMATOYO)
¥334 (2018/11/14 16:35:12時点 Amazon調べ-詳細)

太さはどれくらい?

どれくらいの太さを使えばいいの?

エギングで結束するショックリーダーの太さですが、なるべく「細いリーダー」を使うほうが良いです。あまりに太いリーダーを結束してしまうとエギの操作性が悪くなりますし、何より視力の良いアオリイカに見切られてしまう要因になりますからね。

4lbとか、あまりに細いショックリーダーを使うとラインブレイクの恐れがあるため、細すぎるリーダーの使用はオススメできませんが、できる限り「ギリギリの太さ」に設定しておくほうが何かと捗りますよ。

 

具体的に言うと、フロロカーボンショックリーダー8lb〜12lbがオススメで、大型のイカを狙ったり、重たいエギを使う・・・そのような場合を除き、8lb〜10lb、できることなら8lbをセレクトしておけば間違いありませんので、参考までに。

メモ

エギングで結束するリーダーの太さは、8lb〜12lb程度

長さはどれくらい取るもの?

何cmぐらいのリーダーを結束しておけばいいの?

結束するリーダーの長さですが、これは釣行するフィールドの特徴によって決めるべきです。エギングにはこの長さが必要!という明確な基準はありませんが、ツリイコ編集部が大体の目安にしている長さがありますので、ここで紹介しておきます。

リーダーの長さを決めるときは、「根ズレのリスク」を考慮して決めることになり、例えば根のほとんどない場所でエギングを楽しむときは「50cm程度」の長さしか取りませんし、そこそこ根のある場所では「1mほど」を結束することが多いですね。

 

また、地磯や根が物凄く荒い場所で「根ズレのリスクが超絶高いな・・・」と感じるような場所であれば、1.5m〜2mほどのリーダーを結束することがありますので、現場の状況を見て、リーダーの長さを判断して下さい。

基本的には「50cm〜1mほど」のリーダーを結束しておけば間違いありませんので、大体の参考までに。

メモ

根がそこそこの場所は50cm〜1m、根が荒い場所では1.5m〜2mほどのリーダーを結束しておこう

リーダーなしではどうなる?

別に結束しなくてもいいんじゃないの?

エギングを楽しんでいると、時折「ショックリーダーなんて必要ないんじゃないの?」「結束するのがめんどくさい」そのような声がチラホラ聞こえてきます。

が、冒頭でもお話した通り、エギングではPEラインの使用が一般的であるため、ショックリーダーを結束しないことによるメリットより、結束しないデメリットのほうが大きくなりますので、必ず結束しておくようにしておきたいところです。

 

では、もしPEラインにリーダーを結束しない場合、どのような弊害が生まれてしまうのでしょうか?まず、一番デメリットになるであろう弊害は、「擦れによるラインブレイク」ですね。

PEラインは擦れに弱い素材のため、根に少しすれただけでも糸切れを起こしてしまいます。また、結び目が弱くなる・・・という弱点もあるため、アワセを入れたときやキャストするときにプツン・・・と切れてしまうことが多いです。

 

そして、実際PEライン直結でエギングを楽しんでみて感じたことですが、PEラインがエギのカンナに絡みつき、ぐちゃぐちゃになってしまう・・・という事態が頻発したのです。

PEラインは非常に柔らかい素材のため、一度絡まるとそれを解くことが難しく、非常に厄介です。こうなると解いたり結び直したりする時間ロスが大きくなってしまうので、最早「ショックリーダーを結束しない選択肢はない」と言えますね。

メモ

ショックリーダーを結束するに越したことはない

以上、エギングで結束するショックリーダーに関するアレコレでした。

スポンサーリンク

関連する記事