【エギング】なぜダブルハンドルを使う人が多い?その意味とメリットを考えてみる

今回は、エギングで使われることの多い「リールのダブルハンドル」についてのお話。

なぜエギングではダブルハンドルが使われることが多いのか?メリットはあるの?という点についてお話していきますので、エギング用リールをシングルハンドルにするか、ダブルハンドルにするかで迷っている人は、ぜひ参考までに。

ダブルハンドルを使う意味ってあるの?

ダブルハンドルは純正と後付けがある

そもそもダブルハンドルとは?という話ですが、上記写真のように、ハンドルノブが2つ付いているものを総じて【ダブルハンドル】と呼んでいます。個人差があるとは思いますが、見た目的にも格好良いですよね。

ダブルハンドルには、購入時から付属している純正タイプのものと、他メーカーから出ている後付けのものがあり、個人的にはブリーデンからリリースされているダブルハンドルを使うことが多いです。

参考→ブリーデンダブルハンドルのインプレ

 

シマノやダイワの純正ダブルハンドルを買うときは、必ず型番に「DH」と記載されているものを選んで下さいね!例えばダイワセオリーを例に取ると、「セオリー2508PE-DH」が、ダブルハンドルモデルとなります。

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ダブルハンドルを使うことで、「空振り」が減る

ハンドルを見失うことが少なくなるよ

エギングは、エギを動かすためのロッドアクションを付けた後、フォールで抱かせる・・・というのが基本的な釣り方となりますが、アクション後のフォール中は、ハンドルから手を離しアタリを待つことが多いです。

また、エギングでのアタリは「ラインで取る(参考→エギングでのアタリの取り方)」ことが多く、ラインから目を離さず集中することが釣果を伸ばすために必要な要素となります。

 

ですので、ラインを目で見ながら次のロッドアクションに入ることが多いのですが、シングルハンドルではノブの位置を上手く掴めず、空振りしてしまうことが多いんですよ。あれ?ノブはどこ?嘘みたいな話ですが、これがよく起こります。

ダブルハンドルはノブが2つ付いているため、シングルハンドルのようにノブを見失うことなくストレスフリーなエギングを楽しむことができるので、これがエギングでダブルハンドルを使う一つの理由です。

メモ

「空振りが少なくなる」一見どうでも良さそうなメリットだが、個人的にはこれ以上ないメリットだと思っているよ

ロッドとのバランスが良くなる

重さが逆にメリットとなる!?

最近のリールは「軽ければ良い!」と軽量化が進んでいる傾向にありますが、リールが軽くなることにより「ロッドとのバランスが悪くなる」ことも考えられます。

特にエギングではエギをビシビシと動かし誘いをかけることになるため、ロッドとリールのバランスが取れていなければ、上手くアクションを付けれなかったり、疲労感が増してしまう要因となってしまうのです。

 

ダブルハンドルを付けることで10g〜20gほどは自重が増すため、一般的には「重たくなるのがデメリット」「重たくなることによってアクションを付け難くなる」という意見を聞くことが多いですが、個人的にはこの意見に否定的であり、逆に【ハンドルが重たくなることによりバランスが良くなる】と考えていますので、大体の参考までに。

メモ

手元に重心がくることで、ロッドアクションがやりやすくなる

少しだけ感度が良くなる

ほんの少しだけアタリが取りやすくなるよ

エギングは小さなアタリを如何に取れるかが釣果を左右する大きな要因となるため、ロッドやリール、ラインは少しでも感度が良いものを使うのが絶対条件です。

あくまで感覚的で小さなものですが、ダブルハンドルを使うことにより手元に伝わるアタリが良くなるんじゃないかな?とは思っています。ほんのちょっとした差ではありますが、この差が釣果に繋がることも無きにしもあらずなので、【ダブルハンドルはシングルハンドルよりほんのちょこっとだけ感度が良い】と考えておきましょう。

メモ

エギングでダブルハンドルを使う意味は、「空振りが減る」「バランスが良くなる」「少しだけ感度が良くなる」この3つのメリットを得ることができるから

以上、エギングでダブルハンドルを使う意味に関するアレコレでした。

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