【チニング】根掛かりばかりするときの対策方法

チニングはボトムコンタクトが必然的に多くなっちゃう釣りだから、どうしても【根掛かり】が多くなってしまう。多いときだと1回の釣行で5個以上のルアーをロストすることもあるから、精神的にも経済的にも、「どうにかして根掛かりを少なくしたい・・・」というのが、全てのアングラーの総意ではないでしょうか?

そこで今回は、チニングを楽しんでるときに「根掛かりばかりしてしまう」ときの対策方法をまとめていきたいと思うので、どうぞ参考までに。

根掛かりはうざい!

根掛かりを回避する方法まとめ

うざったい根掛かりを少なくするための回避方法をまとめておくね!

  • 100%根掛かりしないものはない
  • 根が少ない場所で釣る
  • オフセットフックを使う
  • プラグは使わない
  • ボトム着底を速やかに
  • 根掛かりに合わせを入れない

100%根掛かりしないルアーなんてありゃしない

世の中には、「このリグは根掛かりしないぜ!」を謳い文句に発売されてるものが沢山ありますが、100%根掛かりしないルアーなんてこの世に一つもありませんので、その辺りは気をつけておいたほうがいいかも。

例えフックを付けていないルアーであっても、岩の隙間に挟まったり、沈み木にラインが絡まったり、針がついていないにも関わらず根掛かりすることもあるから、フックが付いているルアーを扱う以上、根掛かりはどうしても起きちゃう「運命共同体」みたいなもの。

 

ただ、「根掛かりを最低限に抑える」ために開発されたルアーは、そうでないルアーに比べ【根掛かりする確率が低くなる】ってのはほんとのことだから、どうしてもボトムコンタクトが多くなるチニングでは、そのような根掛かりしにくいルアーをセレクトするのが大吉。

根が少ない場所で釣る

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チヌは身を隠せる何かがある場所に集まってることが多い魚なんだけど、根魚のように「必ずしも根のある場所にしかいない」って魚ではないから、わざわざ根掛かりが多発するフィールドを選ぶ必要性はありません。

根が荒い場所では、どれだけチニング経験を積んだベテランアングラーであっても根掛かりしちゃうから、あまりにも根掛かりが頻発する場合、【根掛かりする確率が低くなる、根が少ない場所】へ移動することも候補の一つとして考えておくべきです。

 

例えば僕の場合、根がほとんどない砂地のサーフエリアでチニングを楽しむことが多いのですが、根のある場所より釣果に恵まれることもあるので、根が荒い場所=チヌが釣れやすいという固定概念は捨て去るべきだと思ってます。

オフセットフックを使う

フックがむき出しになってるジグヘッドやズル引き用ルアーの場合、どうしても根に針掛かりしてしまうことが多くなるから、針先を隠すことができる「オフセットフック」を使うことで、根掛かりリスクを減らすことができます。

根の荒い場所でのチニングには必須アイテムとも言えるフックなので、バックに1パックは入れておきたいところです。

プラグ(ミノーやバイブレーション)は使わない

チヌの活性が高いときは、ワームよりもミノーやバイブレーションなどのプラグのほうが釣れることもありますが、ボトム付近をこのようなプラグで攻めることは「俺、根掛かりしたいんだ・・・」と言っているようなものなので、なるべく根の荒い場所でのプラグの使用は控えておくほうがいいです。

どうしてもプラグを使いたいときは、ポッパーやペンシルベイトなどのトップウォーターで表層を攻めるか、ミノーをボトム付近へ近づけないようリトリーブするのが正解。

ボトム着底を即座に把握する

ズル引きでのチニングゲームには必要ないけど、リアクションの釣り、つまり「リフトアンドフォール」や「ワインド釣法」でのチニングを楽しむ場合、アクション後のボトム着底を即座に把握できるかどうかで、根掛かりする確率が大きく変わってしまいます。

ルアーがボトムへ着底したときは、ロッドを通じて手元に「コン」という合図が出ますので、「着底したな・・・」と感じたと同時に再度アクションを入れ、ルアーをボトムへ接触させている時間をなるべく短くするようにして下さい。

 

ほんとこれだけで根掛かり率が極端に少なくなりますからね、特に根が荒いエリアでは「着底を把握する」というスキルは必ず必要です。

根掛かりにアワセを入れない

特に経験浅い初心者の頃は、根掛かりなのか魚のアタリなのかの判断がつかず、根掛かりに対しバシ!!っとフッキングを入れてしまうこともあるでしょう。

しかし、根掛かりに対してのフッキングは、針を根に貫通させてしまうだけ。要するに【アングラー自らの手で根掛かりさせてしまってる】みたいなもの。

 

「あ、根掛かりしそう・・・」と感じたときは、一旦ラインのテンションを抜き、優しくロッドを煽ることで回避できることが多いから、根掛かりを避けようと慌ててロッドを立てたり、バシっとアワセを入れるのではなく、落ち着いて対処することが大事です。

僕が「根掛かり少ないんじゃね?」と感じているルアーを紹介しておく

まぁ根掛かりするときはするんだけど、ジャッカルのちびチヌヘッドの根掛かり回避能力は優秀だと思ってるから、根が荒いエリアでチニングを楽しむときは大体これを使ってます。

詳しい使い方は別記事で書いてるので、よければ参考までに。

ちびチヌヘッドとちびチヌムシの組み合わせ

 

以上、チニングで根掛かりばかりするときの対策方法まとめでした。

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