チヌを「メタルバイブ」で釣る方法

今回は、ワームのズル引きで楽しむイメージの強い「チヌ(チニング)」を【メタルバイブ】で釣るときのお話。ワームの釣りよりも手返しが良く、場合によっては爆釣する・・・ってことも考えられる釣りなので、ぜひやってみて下さいね。

チヌをメタルバイブで釣っちゃおう!

メタルバイブでチヌを狙うときのタックルセレクト

タックルセレクト (3)

チヌをメタルバイブで狙うときのロッドは、できる限り穂先の種類が「チューブラーティップ」のものを選ぶことをオススメします。ソリッドティップモデルだとメタルバイブの動きをティップが吸収してしまい、非常にやり辛くなってしまいますからね。

また、キャスト推奨ウエイト範囲が「最低でも5g程度のルアーを扱えるもの」を選ぶようにして下さい。できれば1g〜10gほどのロッドが理想的です。例えばメジャークラフトからリリースされている【クロステージ黒鯛モデル】なんかがオススメ。

リールはメーカー機種問わずどんなものでも良いので、小さすぎず大きすぎないものをセレクトして下さい。2000番〜2500番クラスで、使用するロッドとのバランスを考えることが一番です。

メモ

メタルバイブが扱いやすいロッド選びを心がけよう

重さは3g~5g程度の小さいものを使う

小さいメタルバイブを使おう

メタルバイブと聞けばシーバスゲームでよく使う16g〜30g程度の大きなルアーを想像する人が多くなるとは思いますが、チニングでメタルバイブを使うときは「3g〜5g程度」の小さいルアーを使うことが理想的です。

アジやメバルを狙う用のメタルバイブでオッケー。個人的によく使うのは【ジグパラブレード】なので参考までに。

 

あまりに大きすぎるメタルバイブを使ってしまうと根掛かりが頻発してしまいますし、そもそもチヌの反応が悪くなってしまうのですよ、色々試した結果「5g程度のメタルバイブがチヌには効果的」だという結論に達しましたので、ぜひお試しあれ。

メモ

小さいメタルバイブがチヌに効く

時間帯は夜よりも昼に効果的

夜より昼にやってみてね

メタルバイブを使ったチヌゲームは時間帯問わず夜でも昼でも使えるメソッドではありますが、どちらかと言うと【昼のほうが効果的】な釣りなので、明るい時間帯にやってみることをオススメします。

夜はどうしてもズル引きのほうに分がありますからね、わざわざメタルバイブを使う理由がないんですよ。

 

昼はチヌの警戒心が高くなり、ズル引きでは「ルアーを見切られて」しまうことが多く、リアクションバイト狙いの釣りに舵を切るのが正解となりますので、メタルバイブを使ったテクニックが凄く有効的なんです。

やり方は次項で詳しく解説しますので、ぜひ昼の時間帯にメタルバイブでのチニングを楽しんで下さいね!

メモ

昼はリアクションバイトを狙うほうが効率がいい

具体的なやり方を紹介

メタルバイブはこう使う

メタルバイブと言えば「高速リトリーブ」での釣りというイメージを持つ人が多いと思いますが、チヌをメタルバイブで狙うときは「ボトムワインド」的な使い方がオススメです。

もちろん、リトリーブの釣りでチヌを狙うこともできますが、ボトムをコツコツ攻めたほうが釣果が伸びる傾向にありますし、なんとなく【釣りをしている!】という気になり凄く楽しい気分になりますからね、ぜひやってみて下さい。

 

具体的なやり方としては・・・

ボトムワインド

必ずメタルバイブをボトムまで沈め、着底と同時にジャカ、ジャカ、と2〜3回ほど小刻みにロッドをシャクリます。その後カーブフォール(テンションフォール)で再度ボトムを取り、後はこれの繰り返しです。

アクション後のフォール中にカツンと金属的なアタリがでることが多いので、少しでも違和感を感じたときは【即アワセ】することが大事です。アワセが遅れるとバレてしまう可能性が高くなってしまいますからね、ガッツリフッキングさせちゃいましょう。

 

ただし、言わずとも「根掛かり」が多くなってしまうテクニックなので、できる限り底が砂地、もしくは「根の少ない場所」で実践することをオススメします。根が荒い場所でやってしまうと根掛かり頻発で釣りになりませんからね・・・。

メモ

ただ巻きよりボトムワインドが効く

以上、チヌをメタルバイブで狙うときのアレコレでした。

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