チニングでボウズを喰らわないために意識しておきたいことまとめ

今回は、【チニングでボウズを喰らわないために意識したいこと】についてのお話。ちなみにボウズとは「釣りに来たが一匹も魚が釣れないこと」を指す言葉であり、つまりチヌが一匹も釣れない・・・ってことですね。

チニングでボウズを喰らわないためにできることを知り、意識した釣行を心掛けることで【ボウズになる確立を少しでも少なくすることができる】とは思いますので、どうぞ参考までに。

ボウズは悲しいよね・・・

チヌの魚影が濃く、実績高い場所へ釣行する

魚影が濃い

「チヌが居る場所へ釣行する」何を当たり前のことを言っているんだ!そう言う声がチラホラと聞こえてきそうではありますが、実際チニングで結果を残すことができない人の多くが「的外れの場所で釣りをしている」ことが多いのですよ。

チニングに限らず、釣りは「釣れる魚が居る場所」へ釣行することが釣果を伸ばすためのキーポイントとなるので、ここを疎かにし「多分ここで釣れるだろ・・・」と、なんとも適当な場所選びをしていると、ボウズを喰らいやすくなってしまう訳です。

 

では、どうやってチヌの魚影が濃く、良く釣れる場所を選ぶのか?というと、「チニングで実績がある場所」、「エサ釣りでチヌが上がっている場所」「目で見て沢山チヌがいる場所」、この3つです。

実績のある場所と釣果はインターネットや釣具店で情報集めができますし、チヌの魚影が濃い場所であれば「沢山のチヌが優雅に泳いでいる姿」を多数確認することができます。いずれにしても自分の行動力次第でチヌがよく釣れる場所を探り出すことはできるので、ぜひ情報収集に励んでみて下さい。

メモ

チヌが沢山いる・・・は、ボウズを逃れるために必ず必要な要素

同じ場所で粘らない

足で稼ぐことが大事

「チニングやってるけど全く釣れないんだよ・・・」と嘆いている人の話をよくよく聞いていると、共通して「同じ場所で永遠と粘ってしまう」人が多いことに気が付きました。

同じフィールドであっても、50m、100mと移動するだけでチヌの魚影が変わりますし、底に地形や流れの有無、エサとなるベイトの数などなど、まるで違う場所なんじゃないか?そう思えるほど状況が変わることが多いので、とにかく一箇所の場所で粘るのではなく、ランガンで広く素早く打っていくこともまた、ボウズを回避するためのコツとなります。

 

同じ場所へ何度も何度も同じルアーを投げているとスレの原因となりますし、チヌが居ない場所へ何度キャストしたところで【居ないものは釣れない】ですからね、その辺りを意識し、釣りを展開していきましょう。

メモ

同じ場所で粘るのではなく、どんどん移動していきチヌの居場所を突き止めよう

状況に合わせ釣り方を変える

チニングでは、大きく分けて釣り方が「ただ巻き」「ズル引き」「リアクション」、この3つあります。ですので、その日その状況でチヌが反応する釣り方を突き止める必要があるのですが、ボウズを喰らいやすい人は「永遠と同じやり方」をする傾向が高いように感じます。

例えばリアクションの釣りにしか反応しないチヌを、ボトムズル引きで釣るとなると骨の折れる作業になりますよね、釣れないことはないだろうけど非効率であることは否めません。

 

1回の釣行の中で、ズル引きでダメならリアクションの釣りに変えてみる・・・みたいな感じで、「釣り方を変えながらチヌの反応を伺う」ことはその日のパターンを掴むために必要不可欠なことですので、色々試し、チヌの反応が良いパターンを見つけちゃいましょう。

メモ

同じことをやり続けるのではなく、戦略的に色々な釣り方を試してみよう

足元を攻めてみる

足元にいる

ルアー釣りって、どうしても「遠くに投げたい」という心理が働いてしまいます。フルキャストし、ルアーが50mも70mも飛んでいくって凄く気持ちいいですもんね、止められません。

ただ、チニングに関して言えば「遠くに投げれば釣れる」ということはなく、どちらかと言うと足元〜数メートル先を攻めるほうがよく釣れますし、手返しも圧倒的によくなります。

 

チヌは堤防際に付いていたり、河川やサーフでは「ブレイクライン(駆け上がり)」に付いていることが多いので、沖を回遊している個体を狙うより、このような場所に付いている個体を狙うほうが遥かに楽ですしよく釣れますからね。

チニングでボウズを喰らいやすい人は遠くばかりを意識し、足元にいるチヌを疎かにしている傾向にありますので、その辺りを意識することでコンスタントにチヌが釣れるようになるとは思います。

メモ

沖より足元周辺を探るほうが効率よく釣りを展開できる

釣行する時間帯を絞る

よく釣れる時間帯に釣行しよう

 

釣りはどうしても「釣れる時間帯とそうでない時間帯」に分かれてしまうので、釣れない時間に釣行することは【自らボウズになる確立を高めてしまっている】ということになりますね。

では、どの時間帯にチニングを楽しめばいいのか?という答えとしては、「魚の活性が高くなりやすいマズメの時間帯」に釣行するのが一番効率的・・・だとは思います。

 

チヌはどちらかと言うと明るい時間帯より暗い時間帯のほうが釣りやすい傾向にあるので、朝まずめは明るくなる1〜2時間ほど前からエントリーし、夕マズメであれば暗くなる1〜2時間前にエントリーするのがオススメです。

ニオイ付きワームでボウズ逃れ

賛否両論あるとは思いますが、「どうしてもボウズを逃れたい!」って人は、ガルプの「サンドワーム」を使ってみることをオススメします。所謂「ニオイ付きワーム」であり、他のワームやルアーでは釣れないときにでもチヌを連れてきてくれる・・・という優れもの。

ただし、ニオイがキツく保管が大変なので、現場へ持って行くときは「液漏れ対策」を忘れずに。

以上、チニングでボウズを喰らいたくないときに意識しておきたいことまとめでした。

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