【チニング】満潮、干潮、どっちが良く釣れる?

このページでは、「チヌは満潮、干潮、どちらがよく釣れるの?」というテーマに沿って話を進めていきたいと思います。干満の差による釣行時間の調整に悩んでいる人は、ぜひ参考までに。

満潮、干潮、どっちでもオッケー

満潮でも干潮でも釣れるよ

よく、「チニングは満潮か干潮、どちらのほうが釣りやすいですか?」という質問を受けることがあるんだけど、その問いに対する僕の答えとしては「どっちでも釣れるよ」と言わざるを得ません。

実際、干潮でも満潮でもチヌを釣ることはできるんだけど、例えばチニングを楽しむ時間帯だったり、そのエリアの全体的な水深だったり、とにかく満潮でも干潮でも、「全てが同じ条件」でない限り、正確な答えを返すことは不可能なんです。干潮でも満潮でも釣れるけど、条件による・・・こんな感じ。

潮が動いているタイミングが狙い目

満潮であれ干潮とあれ、潮の動きによって「チヌの活性が高くなる」時間帯が必ずあるから、潮止まりではなく、潮が満ちてくるタイミング、反対に潮位が下がってくるタイミングなど、【潮が動いているタイミング】に釣行時間を合わせることで釣果を伸ばすことができます。

逆に潮が止まっている所謂「潮止まり」のタイミングはチヌの活性が嘘のように低くなり、全然釣れない・・・ってこともよくあるのでご注意を。

潮位により攻め方を変えてみる

満潮時、干潮時、潮位の違いにより攻め方を変えることで見えてくる何かは必ずあるから、色々試してみてね!

  • 干潮でのチニング
  • 満潮でのチニング

干潮でのチニング

干潮時は場所によっては水深が50cmに満たない場所もあるでしょうが、実はチヌって魚はそのような水深が50cmに満たない場所にも平気で入ってきますので、【浅いから釣れそうにないな】と判断するのは、自ら釣れる可能性を潰しにかかっているようなものなので、そのような固定概念は捨て去るようにしたほうが良いです。

ただし、チヌは警戒心が凄く高い魚でもあるので、日中の明るい時間帯は姿の見えない深場で活動し、夜になると浅瀬に入ってくる傾向にあるので、干潮時に水深が極端に浅いエリアでチニングを楽しむときは、ナイトゲームオンリーで楽しむほうが何かと有利です。

 

また、干潮時に水深が極端に浅くなるエリアでは、何度も何度もルアーを通していると確実にスレる(ルアーを見切られる)ことになるので、例えば5投に一回50mほど移動してみる・・・みたいな感じで広く素早く探ってみることをオススメします。

満潮でのチニング

満潮時はチヌのエサとなるベイトフィッシュ(小魚)が大漁に接岸してくることもあり、(チヌが)甲殻類ではなく小魚を捕食しているときはミノーやバイブレーションにも好反応を見せることが多いため、ワームではなくプラグを使うのも一つの手です。

僕一押しのプラグ→ローリングベイトはチヌにも効く

 

また、満潮時はフィールド全体が程よい水深となるため、全方位にチヌが活発に活動していることが多いです。そのため、足元から沖合まで、広く探り、チヌのいる場所を効率よく探ることが釣果を伸ばす鍵となるので、真っ直ぐキャストするだけじゃなく、全方位にキャストし、隈なく探ってみて下さい。

 

以上、チニングを楽しむときの干満の差についてでした。

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