超外道!?【ボラ】をルアーで釣るときのアレコレ

今回は、ルアー釣りでは「超外道」として名高い【ボラ】を敢えてルアーで釣ろう!ってお話。興味がない人が大半だとは思いますが、ボラは他の魚が釣れないときのボウズ逃れとして活躍してくれる魚でもあるので、読んで損はないかと。

シーバス釣りの外道でよく釣れるよね

ボラ釣りは意外と楽しい?

ボラ釣り

ボラはその見た目やニオイから忌み嫌われている魚ではありますが、狙って釣ると「案外楽しい魚」であることは間違いありません。そもそものサイズが巨大ですからね、80cmを超える個体の引きは半端ありません。

軟なシーバスタックルなんかだと太刀打ちできないほど引きが強いこともあり、取るまで10分以上かかることもシバシバ。ただし、引くと言うよりは引っ張られているような感じなので、やり取り自体はそれほど楽しくありません。場荒れの原因にもなりますしね。

 

それに、場所選びさえしっかりすれば1釣行で沢山のボラを釣ることはそれほど難しくありません。なんせ、多い場所には数万匹はいるんじゃない?ぐらい群れていることがありますからね、網で掬えるレベルです。

釣り物の少ない冬とか、「狙いの魚が全然釣れない・・・」みたいなときに敢えてボラを狙うのは案外楽しいので、ぜひ挑戦してみて下さいね!

メモ

大きなボラの引きは強烈

ボラを釣るときの場所選びや時期

ボラを狙うときの時期ですが、基本的には「通年釣れるもの」だという認識でオッケーです。釣り物が少なくなる冬の季節でさえ「ボラだけはいる」ってことがよくありますからね。

ただし、場所選びは大事です。

 

ボラをルアーで釣るときに最も大事なのが「ボラの魚影が濃いこと」なんですが、水深があるオープンな場所はボラの魚影は多いものの密度が少ないためどちらかと言うと向いていません。

水深が浅く、なおかつ規模が小さな釣り場であればあるほどボラの密度が高くなり、釣れる可能性も高くなるのでそのような場所を探し出し、釣行するようにして下さい。ボラはそこら中でジャンプしてますし、魚影が濃いときは目でみて「ボラが沢山いるな」と判断できるので、いるかいないかの判断が容易です。

 

具体的には、規模が小さな河川は運河などがオススメ。都市圏にある「ここ、魚なんているの?」というほど汚いドブ川であってもボラは悠々自適に生息していますので、一般的な魚に持っている先入観は一度捨て、ボラを釣るための場所を探し出して下さい。

メモ

ボラは通年ルアーで狙え、大体どこにでもいる魚

ボラをルアーで釣るのは実は難しい

ルアーに見向きもしないことが多いよ

実はボラという魚、その見た目からは想像できませんがメインベイトは「プランクトン」などなんです。魚食性のボラもいるみたいですが、基本的にプランクトンなどの小さなものを捕食しているため、魚をイミテートしたルアーへ反応してくることは稀です。

ゴカイなどが産卵のため水面に浮上する所謂「バチ抜けシーズン」なんかだと、ボラのバチを捕食するためシーバス釣りの外道としてよくHITしますが、それ以外のパターンでボラをルアーで釣るのは非常に難しいもの・・・だと認識しておきましょう。

 

では、ボラをルアーで釣るにはどうすれば良いのか?次でお話します。

メモ

ボラをルアーで釣るのはシーバスより難易度が高い!?

引っ掛けるのが基本

引っ掛ける

ルアーに反応しないボラを釣るためにはどうしたらいいのか?答えは簡単で、「引っ掛ければ」いいんです。ルアーでなくても引っ掛け専用の仕掛けも売っているので、効率よくボラを釣りたいときはそれを使うのもありっちゃありですね。

やり方ですが、基本的には「ボラが凄い密度でいる場所」を狙い撃ち、ルアーを高速で巻いてきます。ボラがいればゴツ、ゴツ、と当たっているのが分かるので、後はガツン!と引っ掛けるだけ。

 

所謂「スレ掛かり」なので掛かりどころが悪ければ尋常ではないほど引きが強くなってしまいますが、これもまたボラ釣りの魅力でもありますので、全力でその引きを楽しんじゃいましょう。

ただ、言わずともボラへ致命傷を負わせてしまうことになりますので、ボラを引っ掛けで釣るときは「食べること前提」だったり、「エサにすること前提」でのみ楽しむようにしたいですね、無駄な殺生はスマートじゃありませんから。

メモ

ボラって案外美味しいらしいよ(釣った場所によるけど)

ボラを釣るときのタックルセレクト

ボラが釣れる場所を探そう (3)

ボラをルアーで狙うときのロッドやリールのタックルセレクトですが、基本的には一般的なシーバスゲームタックルで十分です。9ft前後のシーバスロッドに、シマノ基準で2500〜3000番のリール、ラインはPEライン1号前後が理想的。

あまりにライトなタックルセッティングだとキャッチ率が大幅に下がってしまうので、80cmクラスの大物が掛かったときのことを考慮し、比較的強めなセッティングにしておくことをオススメします。

メモ

ある程度強めなシーバスタックルでボラのルアー釣りへ挑もう!

以上、ボラをルアーで狙うときのアレコレでした。

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