アジングで根掛かりが頻発する・・・そんなときに意識したいこと

今回は、アジングを楽しんでいるときに「根掛かりが頻発する・・・」そんなときのお話。

アジングで根掛かりしていまえば大事なワーム、ジグヘッドを失ってしまうだけでなく、海にルアーという名のゴミを残してしまうことになりますからね、なるべく根掛かりしない体で釣りを楽しむ気持ちが大事です。

根掛かりばかりするときは要チェック

ボトムの地形を把握しておくのが大事

ボトムの地形

「アジングで根掛かりしまくるよ・・・」そんな人ほど、フィールドのボトム把握ができていないことがほとんどです。始めての場所であればまだしも、通い慣れたフィールドぐらいはボトムの地形を把握しておくべきだとは思います。

アジングは夜間に楽しむ人が多いとは思いますが、昼の明るい時間帯に釣行し、目で見てボトム把握しておくのが一番で、目で見えない範囲は針先を潰したジグヘッドやフックを外したメタルジグなどをキャストし、大体の地形を把握しておきましょう。

 

ポイントに通い込んでいると、「ここには根掛かり頻発の根があるから」「この場所は根がキツすぎるからボトムから離そう」ということが分かってきますので、こうなれば根掛かり頻度を最大限少なくすることができるようになります。

特にボトムがゴロタになっていたり、石畳になっている場所は根掛かりする確立大なのでご注意を。

メモ

明るい時間に根を把握しておこう

ロッド(タックル)の感度を上げる

感度のいいロッドを使おう

一言でアジングロッドとは言っても、使われている素材が違ったり、長さが違ったり、色々なものがありますよね?一般的には(お値段が)高くなればなるほど良い素材が使われていますし、良い素材を使っているロッドのほうが【手元に伝わる感度が良い】傾向にありますので、根掛かりが頻発する・・・という人は、ロッドの感度を上げるという選択肢もあります。

というのも、根掛かりというのは「根にルアーが当たった感覚」を素早く知ることができれば防げる確立が高くなるから。「何かに当たったな・・・」と思ったときにフワッとロッドを持ち上げることで根を回避することができますからね、それを知るための感度は超大事なんです。

 

後は「ロッドの長さ」が短くなればなるほど感度がよくなる傾向にありますので、今お使いのロッドが7ftや8ftなど長いロッドの場合、5ftクラスのアジングロッドに変更するだけで感度アップが狙えるとは思います。

また、より感度を上げたいときはフロロカーボンライン、ナイロンラインではなく、PEラインを使うのが最適です。伸びのないPEラインは他のラインに比べ感度が桁違いですからね、根の位置を把握したいときはラインにも意識を寄せておきましょう。

メモ

タックルの感度を上げるだけで防げる根掛かりはある

ボトムへ長く置いておかない

ボトムに置いておかない

根掛かりが多発してしまう人の特徴として、「ボトムを感知できていない」ということが挙げられます。長い時間ボトムへルアーを置いてしまうと潮の流れでどんどんルアーが転がっていき、結果として根掛かりしてしまうことになるのです。

根の少ない場所であれば戦略として「ボトムステイ(参考→ボトムステイのやり方)」というテクニックを使うこともありますが、根の荒い場所でステイさせるのは「俺、根掛かりさせたいんだ・・・」と言っているようなものなのでご注意を。

 

1g前後の軽量リグを扱うアジングにおいてボトムの着底を把握するのはとても難しいことですが、経験を積むことによりある程度の着底把握はできるようになってくるとは思うので、ぜひその技術を身に着けておいて下さいね。

より詳しくは別ページを参考にどうぞ。

ジグヘッドの重さを軽くしてみる

ジグヘッドの重さを変えてみよう!

アジングで根掛かりが多くなってしまうときは、使っているジグヘッドが重たすぎる・・・ということも一つの要因となってしまいます。例えば2gや3gのジグヘッドを使い根掛かりが頻発するのであれば、1g前後のジグヘッドに変更することで改善できる可能性が高いです。

ジグヘッドが重くなれば沈下速度が速くなり、ボトムを感知する間もなく着底してしまうことが考えられますし、岩の隙間や藻の間にスルスルと入っていき結果として根掛かりが増えることに繋がりますので、根掛かりを防ぎたいときはできる限り「軽めのジグヘッド」を使うのが基本。

メモ

重すぎるジグヘッドは根掛かりが増えるだけでなく、フォールスピードが速くなることにより釣果に悪影響がでることも考えられるよ

根掛かりしてしまった後の対策方法

根掛かりしてしまったときはなるべく回収するように頑張ろう

例え根掛かりしてしまったとしても、上手く回収さえできれば特に問題はありません(針先が丸くなる・・・などのデメリットはありますが)。なので、根掛かりしてしまったときはなるべく回収できるよう頑張りましょう。

回収を諦めラインを切るのは簡単ですが、ルアーやラインのゴミを海の中に残してしまうことになりますので、これは釣り人としてやってはいけない悪どい行為であることを忘れないで下さいね。

 

根掛かりしてしまったときに回収確立を高めるためにできることは「根掛かりに対してフッキングしない」「体を移動しフックの向きを変えてやる」、この2つが大事です。

まずは「根掛かりに対してフッキングしない」という点ですが、これは根掛かりしたのを魚のアタリだと思ったり、無理に取り外そうとしてロッドを強く煽ることが原因で起きてしまいます。根にアワセを入れる行為は自ら回収率を上げてしまうことになりますからね。

 

もう一つ「体を移動しフックの向きを変えてやる」という点ですが、これは根掛かりした位置から移動し、違う方向から力を加えてやることで根掛かりを外すことができる・・・という考え方です。

なるべくラインテンションを張りながら移動していき、(できれば)元いた場所の反対方向から力を加えてやることでスルッと根掛かりを外すことができますよ。ぜひお試しあれ。

メモ

根掛かりはできる限り回収しよう

以上、アジングで根掛かりしたときの対策方法に関するお話でした。

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